園芸用語
ミニトマト
別名: チェリートマト / cherry tomato
家庭菜園で苗から始めやすく、支柱と整枝を行いながら長く収穫を楽しめる果菜。
定義
ミニトマトは、小さな果実を房状につけるトマトの栽培区分です。家庭菜園では春に苗を植え付け、支柱へ誘引し、わき芽や茎葉の状態を観察しながら夏から秋にかけて果実を収穫します。苗から始めやすい一方、完全な放任栽培ではありません。
主な管理
- 支柱:株が倒れないよう、植え付け後の早い段階で固定します。
- 誘引:茎の成長に合わせて支柱へ結び、風による折損を防ぎます。
- わき芽かき:仕立て方に応じて不要なわき芽を小さいうちに取り除きます。
- 水分と追肥:土の乾きと株の生育を見ながら調整します。
LOVEGREENの仕立て方ガイドでは、一般的な二本仕立てと、週に複数回わき芽を観察する管理が紹介されています。LOVEGREENの家庭菜園一覧では、植え付け期を春、収穫期を初夏から秋として整理しています。
初心者が注意する点
初心者向けとされる理由は、苗が広く流通し、実が色づくため収穫適期を視覚で把握しやすいことです。しかし、支柱、誘引、わき芽かき、追肥が必要なので、「手間がゼロの野菜」ではありません。管理時間を減らしたい場合は、葉物やラディッシュも候補に入れます。