園芸用語集 719語
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あ
- アーバー(ガーデンアーチ) — つる植物を誘引し、庭の入口や園路に立体的な焦点をつくる小型の園芸構造物です。
- アイリスオーヤマ — 園芸用品を含む生活用品を展開し、複数サイズのプランターを製造する日本のブランドです。
- アオダモ — 日本の山地に自生し、自然樹形と白い花、斑模様の幹肌が庭木として親しまれるモクセイ科トネリコ属の落…
- アガベ — 乾燥地に適応したロゼット状の多肉植物で、排水性の高い用土と十分な日照を好む植物です。
- アグラオネマ — 低〜中程度の間接光に適応しやすく、日当たりが限られる室内で育てやすい観葉植物。
- アザジラクチン — ニーム種子に由来し、昆虫の摂食、忌避、成長や産卵に作用する成分です。
- アジュガ — 日陰にも耐え、ほふく茎で地表を覆うシソ科キランソウ属の常緑多年草です。
- アセフェート — 植物体内へ移行して害虫防除に用いられる有機リン系殺虫成分。
- アブラムシ — 植物の汁を吸い、群生して新芽や葉に被害を与える小型の吸汁性昆虫の総称です。
- アマリリス — 園芸でアマリリスと呼ばれるヒッペアストラム属の球根植物と、開花を翌年につなぐ生育サイクルを解説し…
- アンカー固定 — 物置本体を基礎や地面へ固定し、強風や地震による転倒を抑える施工です。
- アントシアニン — 植物の赤・紫・青系の色に関わり、光などの環境ストレスとの関係が研究されている水溶性色素です。
- アンビル式剪定鋏 — 片刃を平らな受け台へ押し当てて枝を切る、硬い枝や枯れ枝に向く剪定鋏。
- イチイ — 刈り込みに耐え、庭木・生垣・トピアリーに利用される日本原産の常緑針葉樹です。
- イチゴ — クラウンから葉・花・ランナーを伸ばし、地植えやプランターで栽培できる多年性の果実植物です。
- イチゴのクラウン — イチゴの根と葉の境にある短い茎で、植え付け深さを判断する基準となる部位です。
- イチゴのランナー — 親株から地上を伸び、先端の子株が土に触れると発根するイチゴの栄養繁殖茎です。
- イヌツゲ — 小さな常緑葉と密な枝を持ち、玉仕立てや動物形のトピアリーに利用される低木です。
- イベリス・センペルヴィレンス — 春に白い小花を密に咲かせ、花壇の縁取りやロックガーデンに使われる常緑性の宿根草。
- イワダレソウ(Phyla nodiflora) — 地表をほふく茎で覆い、節から発根して広がるクマツヅラ科の多年草。
- イングリッシュガーデン — 自然に見える草花の混植を、花壇の骨格・高低差・反復で整える英国風の庭園デザイン。
- イングリッシュラベンダー — 強い芳香と耐寒性を備え、香料・ポプリにも利用されるラベンダー属の常緑性低木。
- インターロッキングブロック舗装 — コンクリート製ブロックを敷砂上に並べ、目地砂と端部拘束で一体化する舗装構造です。
- インターロッキングブロック舗装技術協会 — インターロッキングブロック舗装の設計・施工・調査研究に関する情報を扱う日本の技術団体です。
- インテリアランドスケープ — 室内の光・動線・家具との関係を読み、植物を空間要素として計画する室内緑化の考え方です。
- インドアガーデニング — 室内の光・温度・風・水分条件に合わせて植物を選び、鉢や用土を用いて管理する園芸分野です。
- インパチエンス — 明るい日陰から半日陰の花壇で利用される、ツリフネソウ科の草花です。
- ウィンドウボックス — 窓辺や手すり沿いの細長い空間に設置し、草花やハーブを育てる長方形の栽培容器。
- ウッドデッキ — 住宅の庭やテラスに設ける木質系の屋外床で、天然木と人工木に大別されます。
- ウッドデッキの研磨 — 古い塗膜や毛羽立ちを削り、再塗装に適した木部下地へ整える作業です。
- うどんこ病 — 植物の葉や茎に白い粉状の菌体が現れる、複数の絶対寄生菌による植物病害。
- エアコン室外機 — 室内の熱を屋外へ移動させるため、圧縮機・熱交換器・送風機などを屋外側にまとめた空調設備です。
- エキナセア — 北アメリカ原産で、初夏から秋に花を咲かせるキク科エキナセア属の宿根草。
- エクステリア設計 — 外構構造物、動線、排水、照明、植栽を敷地全体で調整する外部空間の設計。
- エケベリア — ベンケイソウ科に属し、肉厚の葉がロゼット状に重なる姿で親しまれる多肉植物の一属です。
- エスパリエ — 樹木の枝を壁面や支持構造に沿って誘引し、平面的な樹形に仕立てる園芸技法です。
- オーキシン — 細胞の伸長や根の形成など、植物の成長を調節する植物ホルモン群です。
- オーナメンタルグラス — 葉・穂・草姿・風による動きを観賞するため、庭や花壇に取り入れるイネ科などの植物群。
- オープン外構 — 道路側を門扉や高い塀で閉じず、開放感と出入りのしやすさを重視する外構形式。
- オールドローズ — モダンローズ成立以前の歴史的な園芸バラをまとめた品種群で、香り、自然な樹形、一季咲きの系統が多い…
- オプンチア属 — 扁平または円筒状の節をつくる種類を含み、細かな芒刺にも注意が必要なサボテンの属です。
- オリーブ — 銀緑色の葉を持ち、観賞と果実利用の両方で栽培される常緑樹です。
か
- ガーデニング — 家庭の庭やベランダなどで植物を育て、空間を整えながら継続的に手入れする園芸活動。
- ガーデンアーチ — つる植物を立体的に誘引し、庭の入口や園路に門型の景観をつくる園芸構造物。
- ガーデンデザイン — 庭の用途と敷地条件をもとに、空間の構成、視線、素材、植栽を整える設計です。
- ガーデンフォーク — 数本の太い爪で土を起こし、堆肥の切り返しや株の掘り上げに使う園芸用フォーク。
- ガーデンローズ — 庭や鉢で観賞するために選抜・育種されたバラを、系統、樹形、開花性、用途から整理する園芸上の総称。
- カーポート — 柱と屋根で駐車車両を雨・雪・日射から保護する、住宅外構の建築物。
- カイガラムシ — 植物に固着して吸汁し、殻やロウ質物で体を守る種類を含むカメムシ目の害虫群です。
- ガジュマル — クワ科イチジク属の常緑樹で、太い根元や気根と光沢のある葉を観賞する植物。
- カタツムリ — 渦巻き状の殻を持つ陸生の腹足類で、湿った環境では庭の葉・花・幼苗を食害することがある生物。
- カビ — 湿気と有機物などの条件がそろった表面へ生育し、変色や臭いの原因になる菌類の総称です。
- カマキリ — 鎌状の前脚で生きた獲物を待ち伏せして捕らえる、カマキリ目の肉食性昆虫です。
- カミキリムシ — 長い触角をもつ甲虫の一群で、テッポウムシと呼ばれる幼虫の一部は生木の幹や枝を内部から食害します。
- カラースキーム(配色計画) — 花壇や庭で使う色を、主役色・補助色・アクセント色の関係として組み立てる配色計画。
- カリウム — 肥料の三要素の一つで、水分調節、酵素反応、茎葉や根の健全な生育に関わる養分です。
- カリブラコア — 小輪の花を春から晩秋まで咲かせ、鉢やハンギングで枝垂れる草姿を楽しめるナス科カリブラコア属の園芸…
- カルス — 植物が切断や傷害への応答として形成する未分化な細胞の塊で、傷口の閉鎖や接ぎ木の再接着に関わります…
- カロテノイド — 植物の黄・橙・赤系の色に関わり、光合成系の保護にも関与する脂溶性色素群です。
- キウイフルーツ — 雌株と雄株を組み合わせ、開花期を合わせて受粉させるマタタビ科のつる性果樹です。
- キッチンハーブ — 料理に使う葉や茎を家庭のキッチン周辺で育て、必要な分だけ収穫する食用ハーブの栽培スタイル。
- ギフト — 相手の好みや生活環境を考えて選び、気持ちを託して贈る品物や体験。
- ギボウシ — 日陰から半日陰で葉姿を楽しむ宿根草。ホスタとも呼ばれ、葉色・斑・株サイズの選択肢が豊富です。
- キンボシ — 兵庫県でゴールデンスターの芝刈機や園芸用品を展開する日本のメーカー。
- クサカゲロウ — 幼虫がアブラムシなどを捕食し、成虫は蜜を利用する種類もいる脈翅目の昆虫です。
- クラピア — イワダレソウ類から選抜・育成され、地表被覆に利用される低管理型のグランドカバー。
- グランドカバー — 地表を低く覆い、景観形成や土壌保護、雑草管理に用いる植物群です。
- クリーピングタイム — 地表を這って広がり、芳香のある葉と小花をつけるタイム類の多年草。
- グリーンカーテン — つる植物をネットに誘引し、窓の外側で日射を遮る自然の日よけです。
- クリスマスローズ — 冬から早春に花を楽しめるヘレボルス属の多年草で、植え替えと株分けは秋の生育期が適期です。
- グレア — 高輝度の光源や反射光が視野に入り、不快感や視認性の低下を生じさせるまぶしさ。
- クレマチス — 巻きひげ状の葉柄で支持物へ絡み、多彩な花を咲かせるキンポウゲ科のつる植物です。
- クレマチス立枯病 — クレマチスの葉や茎が急速にしおれ、褐色から黒色へ変わって枯れ込む病害です。
- クローズ外構 — 門扉、塀、フェンスなどで敷地境界を明確に囲い、プライバシーを重視する外構形式。
- クロッカス — 早春または秋に花を咲かせる、アヤメ科クロッカス属の多年生球根植物です。
- クロロシス — 葉のクロロフィルが不足し、葉脈間などが淡緑色から黄色・白色へ変わる症状です。
- クロロフィル — 植物の緑色と光合成に関わり、光エネルギーの吸収を担う色素です。
- ケイトウ — ケイトウは、鶏冠や羽毛を思わせる花穂を夏から秋に観賞するヒユ科の一年草です。
- ケンタッキーブルーグラス — 冷涼地で広く利用され、踏圧に強いブルーグラス類の代表的な芝草。
- ゴールドクレスト — 黄緑色の葉と円錐形の樹形を持ち、剪定で高さや輪郭を管理できるコニファーです。
- コガネムシ — 成虫が葉や花を、幼虫が土中の根を食害するコガネムシ科の昆虫群です。
- コガネムシ類幼虫 — 芝生の土中で根を食害し、芝を浮かせたり部分的に枯らしたりするコガネムシ類の幼虫です。
- コスモス — キク科の一年草で、豊富な花色と軽やかな草姿を持ち、花壇の後方にも使いやすい草花です。
- コリアンダー(パクチー) — 葉・根・花・果実を食用にでき、葉はパクチー、乾燥した果実はコリアンダーとして利用されるセリ科の一…
- コリウス — 日陰から日なたまで品種に応じて楽しめる、鮮やかな葉色が特徴のシソ科の草花です。
- コンクリート — セメント・水・骨材を練り混ぜて硬化させ、舗装や構造物に使う複合材料です。
- コンクリート舗装 — コンクリート版と路盤で歩行・車両荷重を支える、外構の舗装構造。
- コンテナガーデン — 鉢やプランターなどの容器で、複数の植物を組み合わせて育てる小規模な庭づくりです。
- コンパニオンプランティング — 異なる植物を近接して育て、空間利用、害虫管理、送粉、土壌管理などの相互作用を栽培に生かす方法です…
さ
- サイクルポート — 柱と屋根を中心に構成され、住宅の屋外で自転車を雨や日光から守る簡易な屋根付き設備。
- サギナ — 苔のような細葉を密生させ、飛び石の目地やロックガーデンを覆うナデシコ科の常緑多年草です。
- サクランボ — 生食用の甘果オウトウや加工向けの酸果オウトウなどを含む果樹で、品種によって受粉相手の要否が異なり…
- サッチ — 芝生の地表付近にたまる、枯れた茎・根など分解途中の有機物層。
- サボテン — サボテン科に属し、多くが刺座と貯水性のある茎をもつ多肉植物の一群です。
- ザミオクルカス — 低光量から明るい間接光まで対応し、乾燥にも比較的強い室内向け観葉植物。
- サンスベリア — 剣状・円筒状・ロゼット状など多様な葉姿をもつ、乾燥に強い観葉植物の一群。
- ジニア — 暑さと日差しに強く、矮性から高性まで多様な品種を持つキク科の一年草です。
- シバザクラ — 地表を這う茎と針状の葉を持ち、春に花のマットをつくる多年草。
- シバツトガ — 芝の葉や砂粒で苞を作り、夜間に葉と茎を食害する芝生害虫の幼虫です。
- シマトネリコ — 東南アジアから沖縄に分布し、細かな複葉と軽やかな樹冠をもつモクセイ科トネリコ属の常緑または半落葉…
- ジャノヒゲ(リュウノヒゲ) — 日本や東アジアに自生し、タマリュウの原種として庭の下草や縁取りに使われる常緑多年草です。
- シャリンバイ — 潮風や排気ガスに耐え、白い花と黒い実を楽しめる常緑低木です。
- ジューンベリー — 春の白花、初夏の食用果実、秋の紅葉を一株で楽しめるバラ科ザイフリボク属の落葉小高木。
- シュラブローズ — 自然な枝ぶりと株姿を生かして育てる品種が多い、低木状または半つる状の園芸バラのグループ。
- ジョウロ — 水をため、注ぎ口から植物の根元や用土へ手作業で給水するための園芸用具です。
- シリカゲル — 花材の水分を吸着し、立体的な花の形と色を残しやすくする乾燥剤。
- シロツメクサ — 地表をほふく茎で覆い、芝生代替や緑肥、蜜源に利用されるマメ科の植物です。
- シンボルツリー — 住宅や庭の象徴として、玄関まわりや庭の見せ場に配置する主役の庭木です。
- スイセン — 早春から春に花を咲かせる、ヒガンバナ科スイセン属の秋植え球根植物です。
- スイセンハナアブ — スイセンなどの球根内部を幼虫が食害するハナアブ科の昆虫で、学名はMerodon equestri…
- スギゴケ — 直立する茎葉と発達した仮根を持ち、苔庭で立体感をつくるスギゴケ科の苔。
- スジキリヨトウ — 夜間に芝生の葉や茎を食害し、不規則な褐変を広げるヤガ科の幼虫です。
- スタージャスミン — 光沢のある常緑葉と香りのある白花を持ち、フェンスやトレリスへ仕立てられるつる性植物です。
- スターチス — 色づいた萼が乾燥後も散りにくく、色と形の変化が少ない定番のドライフラワー花材。
- ストロベリーポット — 側面に複数の植え付けポケットを持ち、イチゴを立体的に育てる専用鉢です。
- スナゴケ — 日当たりと乾燥に比較的強く、水はけと保水の均衡した下地に向く苔です。
- スノードロップ — 早春に白い下向きの花を咲かせ、夏は球根で休眠するヒガンバナ科ガランサス属の多年草。
- スプリンクラー灌漑 — ノズルから水を散布して芝生や植栽面を広く覆う灌漑方式です。
- ゼオライト — 吸着性とイオン交換性を持ち、ハイドロカルチャーでは水質管理に使われる多孔質鉱物。
- セダム — 多肉質の葉をもち、低く広がる種類から立ち上がる種類まで含むベンケイソウ科の属。
- セダム・アクレ — 黄色い星形花を咲かせ、乾いた日なたで低いマット状に広がるベンケイソウ科の多年生多肉植物。
- セミクローズ外構 — 開放する場所と囲う場所を分け、動線・費用・プライバシーの均衡を取る外構形式。
- ゼリスケープ — 地域の気候と敷地条件に合う植物、水分要求で分けた植栽、効率的な灌水、マルチなどを組み合わせて水の…
- センニチコウ — 丸い苞と鮮やかな色が乾燥後も残りやすく、初心者のドライフラワー作りに向く一年草。
- ソーカーホース — 多孔質のホース全体から水をゆっくり浸み出させ、植物の根域へ帯状に給水する灌水器具です。
- ゾーニング — 庭を用途と条件ごとの区域に分け、隣接関係と動線を整理する空間計画です。
- ソヨゴ — 赤い実と風にそよぐ葉を楽しめる、成長が緩やかな常緑の庭木です。
た
- ターフ(芝生施工面) — 芝草、根、表土を一体として施工・管理する芝生の地表面です。
- ダイソー — 株式会社大創産業が展開する小売ブランドで、園芸用品や一部店舗の多肉植物も扱います。
- タイム — 小さな香りのある葉をもち、日当たりと排水性を好むシソ科の多年性ハーブ。
- ダイヤモンドファイル — ダイヤモンド砥粒を表面に固定した小型の研磨工具で、曲線刃のタッチアップに使いやすい。
- タカギ — 家庭向けのホースリール、散水ノズル、自動水やり用品などを展開する日本の散水用品ブランド。
- ダラースポット病 — 芝面に小さな淡褐色斑を点在させる芝草病害。
- ダリア — キク科ダリア属の多年草で、塊根を形成し多彩な花形と花色をもつ園芸植物。
- チューリップ — 春に多様な花形と花色を楽しめる、ユリ科チューリップ属の代表的な秋植え球根植物です。
- つるバラ — 長く伸びる枝を壁面やアーチへ誘引して観賞するバラの仕立て方と園芸上のグループ。
- つる植物 — 茎・葉・気根などで支持物を利用し、垂直方向へ伸びる植物群の特徴と育て方を整理します。
- つる植物の誘引 — つるや枝を支持物へ配置・固定し、採光、通風、花の見え方を整える管理技術です。
- ディコンドラ(ダイカンドラ) — 地面を這う茎と小さな葉をもち、グランドカバーや鉢植えに利用されるヒルガオ科ダイコンドラ属の多年草…
- デッキタイル — ベランダやテラスの既存床へ敷く、連結式または置き敷き式の床パネルです。
- テラコッタ — 釉薬をかけずに焼成した多孔質の粘土素材で、植木鉢では乾きやすさと自然な質感が特徴です。
- トールフェスク — 寒地型芝のなかでは暑さと乾燥に比較的強く、深く根を張るフェスク類の芝草。
- トピアリー — 植物を刈り込みや誘引で人工的・立体的な形に仕立て、継続的に管理する園芸造形です。
- トピアリーフレーム — 植物の枝葉を所定の立体形へ導き、刈り込みや誘引の基準線にする金属製の骨格です。
- ドライフラワー — 花や葉、実などの水分を抜き、形や色合いを残して観賞・加工に使う乾燥花材。
- ドリッパー(エミッター) — 点滴灌漑で水の流量を絞り、根元へ滴として送り出す吐出部品です。
- トレニア — 明るい日陰から半日陰で小花を長く楽しめる、アゼナ科の非耐寒性一年草です。
- トレリス — つる植物を支え、枝葉を面状に配置するための格子状の園芸構造物です。
な
- ナス — ナスは高温期に果実を若採りして利用するナス科の果菜で、つや・張り・品種ごとの標準サイズを収穫判断…
- ナスタチウム — 丸い葉と鮮やかな花を持ち、鉢植えやハンギングにも使われる一年草です。
- ナスの3本仕立て — ナスの3本仕立ては、主枝と一番花直下の勢いのよい側枝2本を残し、合計3本を支柱へ誘引する整枝方法…
- ナスの更新剪定 — ナスの更新剪定は、真夏に枝を切り戻し、根切り・追肥・水やりを組み合わせて秋の新梢と着果を促す管理…
- ナツヅタ — 巻きひげ先端の付着盤で壁面へ自着する、ブドウ科ツタ属の落葉性つる植物です。
- ナメクジ — 殻が退化した陸生の腹足類で、湿った庭や菜園で葉・花・幼苗を食害する生物。
- ニームオイル — ニームの種子から得られ、害虫の摂食や成長に作用する成分を含む植物由来の園芸用オイルです。
- ニチニチソウ — 高温と日照を好み、初夏から秋まで花を更新するキョウチクトウ科の植物です。
- ネコブセンチュウ — 植物の根へ寄生してこぶを作り、吸水・養分吸収を妨げる植物寄生性線虫の一群です。
- ネットの目合い — 防鳥・防虫・防獣ネットの網目の大きさを示し、遮断対象と風荷重の両方を左右する仕様です。
- ネリネ — 秋から初冬に光沢のある花を咲かせ、ダイヤモンドリリーとも呼ばれる南部アフリカ原産の球根植物。
- ノイバラ — 東アジア原産のバラ科バラ属の野生種で、房咲きの白花と旺盛な生育を持ち、接ぎ木バラの台木にも利用さ…
は
- バーク堆肥 — 樹皮を発酵・熟成させ、土の構造や水分・養分保持を整える植物質の土壌改良材です。
- パーゴラ — 柱と梁、開放的な格子で園路やテラスに日陰と立体感をつくる園芸構造物です。
- ハーブ — 香りや風味などを料理や暮らしに利用する植物群と、その栽培・活用の考え方。
- ハーブガーデン — 香りや食用に利用するハーブを、日照・排水・草姿・管理動線に合わせて配置する庭や花壇。
- ハーブプランター — 複数のハーブを、管理条件と生育特性をそろえて一つの容器で育てる栽培単位。
- バーベキュー — 屋外でグリルなどの熱源を使い、食材を加熱して楽しむ調理・食事のスタイル。
- バーミキュライト — 蛭石を高温処理した軽量な多孔質資材で、園芸用土の保水性・通気性・保肥性を補います。
- パーライト — 鉱物を高温処理して発泡させ、園芸用土の通気性・排水性・軽さを調整する多孔質資材です。
- ハイゴケ — 地表を這うように広がり、半日陰の苔庭で面をつなぎやすい苔です。
- ハイドロカルチャー — 土の代わりに無機質な固体培地を使い、水位を管理しながら植物を育てる栽培方法。
- ハイドロボール — 粘土を高温で焼成・発泡させた、ハイドロカルチャー用の球状無機培地。
- ハイノキ — 成長が緩やかで、半日陰の庭にも合わせやすい日本原産の常緑小高木です。
- バイパス式剪定鋏 — 二枚の刃をすれ違わせて生枝を滑らかに切る、精密な剪定に向く剪定鋏。
- ハイブッシュ系ブルーベリー — 大粒品種が多く、ノーザン系とサザン系に分けて地域適応性を判断するブルーベリーの系統です。
- ハイブリッド・ティー — 大輪の花を枝先に咲かせる品種が多い、モダンローズを代表する園芸バラの系統。
- ハイポネックスジャパン — 園芸情報サイトPlantiaを通じて植物の栽培情報を公開する日本の園芸関連企業。
- ハオルチア — 南部アフリカ原産の小型多肉植物で、透明な窓をもつ軟葉系を中心に園芸流通する植物群です。
- ハオルチオプシス — 旧ハオルチア属の硬葉系を中心に再編された、南部アフリカ原産の多肉植物の属です。
- パキラ — アオイ科パキラ属の常緑樹で、掌状の葉と編み込み・単幹の樹形を楽しむ観葉植物。
- ハゴロモジャスミン — ピンク色のつぼみと強く香る白花を春に咲かせる、モクセイ科ソケイ属の半常緑性つる植物です。
- バジル — 暖かい季節に生育し、料理用の香り高い葉を収穫するシソ科の一年草。
- ハス口 — ジョウロの先端で水を多数の細流に分け、雨のような柔らかな散水に変える部品です。
- パセリ — 平葉種と縮葉種があり、葉や茎を料理の香りづけや彩りに使うセリ科の二年草です。
- ハダニ — 葉の汁を吸い、葉裏を中心に発生して細かな斑点や生育低下を招く微小なダニ類です。
- バチルス・チューリンゲンシス — チョウ目幼虫などに効く土壌細菌。BT剤として野菜・花の生物農薬に使われる。
- バックラッピング — 研磨剤を刃の接触部へ塗り、リール刃を逆回転させて軽い摩耗を整える簡易研磨です。
- ハナミズキ — 春の花、秋の紅葉、冬の落葉で四季の変化を楽しめる北米原産の落葉高木です。
- バラ — バラ科バラ属の花木で、木立ち性・つる性・半つる性など多様な樹形と開花特性を持つ園芸植物。
- バラの剪定 — バラの枝を時期・系統・株の状態に応じて切り、樹形と開花枝を整える管理作業。
- バリ(刃物) — 刃物を研いだ際に刃先の反対側へめくれ出る薄い金属の突起。研ぎ上がりの目安になる。
- バルブ・ラザニア — 開花期や大きさの異なる春咲き球根を、同じ鉢の中で層状に植える寄せ植え技法です。
- ハンギングバスケット — 植物を植えた容器を吊るす、または壁面に掛けて空間を立体的に彩るコンテナ園芸の手法。
- ハンギングプランツ — 容器を吊るす、または壁面に掛けて、植物を立体的に育てて観賞する園芸スタイル。
- パンジー — スミレ属の園芸交雑種で、秋から春の低温期に花壇や鉢を彩る一年草として扱われる草花。
- パンパスグラス — 南アメリカ原産で、銀白色などの大きな羽毛状の穂を付ける大型のイネ科多年草。
- ピートモス — 湿地の植物が堆積・腐植した泥炭を乾燥させ、園芸用土の保水性や酸度を調整する資材です。
- ピエール・ドゥ・ロンサール — クリーム白から淡いピンクの大輪花を咲かせ、壁面や高いフェンスへの誘引に向く生育旺盛なつるバラ品種…
- ビオラ — スミレ属の園芸品種群で、小輪多花の草姿を生かして秋から春の花壇や寄せ植えに利用される草花。
- ピシウム病 — 高温多湿や滞水条件で水浸状の斑を急速に広げる芝草病害。
- ヒメイワダレソウ(Phyla canescens) — 日本でヒメイワダレソウやリッピアと呼ばれる、強いほふく性をもつクマツヅラ科の多年草。
- ヒメツルソバ — 地表を這う茎と球状の小花をもち、発根とこぼれ種で広がるタデ科の多年草。
- ヒラタアブ — 幼虫はアブラムシを捕食し、成虫は花粉や蜜を利用して送粉にも関わるハナアブ類です。
- ビワ — 冬に開花し、初夏に黄橙色の果実を実らせるバラ科の常緑果樹です。
- フウチソウ — 涼しげな細葉を弓なりに茂らせ、日陰や湿り気のある場所にも使いやすい日本の多年草。
- フェイジョア — 銀緑色の葉、花、食用果実を楽しめる、成長が比較的緩やかな常緑果樹です。
- フォーカルポイント — 視線を意図的に集め、空間の方向性や優先順位を明確にする見せ場です。
- フザリウム基腐病 — フザリウム菌が球根の底盤側から褐色の腐敗を広げる病害です。
- ブドウ — ブドウ科ブドウ属の落葉性つる植物で、生食・乾果・果汁・醸造などに利用される果樹です。
- プライバシースクリーン — 視線を遮りながら採光や通風を調整する、植物・格子・フェンスなどの目隠し設計です。
- ブラウンパッチ — 西洋芝を中心に円形の褐色斑を生じるリゾクトニア性の芝草病害。
- プラグ苗 — 小さなセルごとに育苗され、面積の大きい植栽へ一定間隔で配置しやすい若苗です。
- プラスチック鉢 — 軽量で保水性が高く、価格と形状の選択肢が広い合成樹脂製の植木鉢です。
- フラワースタンド — 植木鉢を床から持ち上げ、複数の植物を省スペースで配置・管理するための台や棚です。
- プランター — 植物を土や培地で育てるための移動可能な容器。
- ブランチカラー — 枝の付け根に見られる膨らみで、枝を除去する際に傷つけず残すべき樹木の境界組織です。
- ふるい — 網目より小さい粒を通し、大きい粒や異物を分けるための道具です。
- ブルーベリー — ツツジ科スノキ属の低木性果樹で、酸性土壌と品種に合った受粉条件を必要とします。
- フルスペクトル光 — 植物育成ライトで、複数の波長域を含む光を表す製品・照明上の呼び方です。
- フレンチラベンダー — 花穂の上にウサギの耳状の花弁状苞をつけ、暖地で観賞しやすいラベンダー属の常緑性低木。
- フロリバンダ — 中輪花を房状に咲かせ、株全体で花数を見せる品種が多いモダンローズの系統。
- ベゴニア — 花壇用のセンパフローレンスから観葉向きの種類まで含む、シュウカイドウ科の植物群です。
- ペチュニア — 春から秋の花壇や鉢を彩り、花形・草姿・増殖方法の異なる多数の栽培品種があるナス科の園芸植物です。
- ヘッジトリマー — 往復する長い刃で生垣や低木の枝葉を面状に刈りそろえる園芸用の動力工具です。
- ベッドナイフ — リール式芝刈り機の下側に固定され、回転するリール刃との間で芝を切る受刃です。
- ヘデラ — ヘデラは、常緑のつるを伸ばし、鉢植え・地植え・室内観葉のいずれにも利用されるウコギ科キヅタ属の植…
- ベビーリーフ — レタス類など複数の葉物野菜を、若い葉の段階で収穫して利用する栽培・流通上の総称。
- ベランダガーデン — 集合住宅などのベランダで、鉢やプランターを使って植物を育てる小規模な庭です。
- ペレニアルライグラス — 発芽と初期生育が速く、混播やオーバーシードに使われる寒地型のライグラス。
- ベンケイソウ科 — 多肉質の葉や茎を持つ種類を多く含む、ユキノシタ目の植物分類群。
- ベントグラス — 細葉で緻密な芝地を作り、低刈りに耐える寒地型の芝草グループ。
- ポインセチア — ポインセチアは、赤や桃色などに色づく苞を観賞するトウダイグサ科の常緑低木です。
- ほうれん草 — ほうれん草は涼しい時期に育てやすく、酸性土壌を避けて直まきする葉物野菜です。
- ホースリール — 散水ホースを巻き取り、移動・収納・保護をしやすくする園芸用の保持装置です。
- ポーチュラカ — ハナスベリヒユとも呼ばれ、地面を這うように広がりながら夏から秋に花を咲かせる草花です。
- ポールソー — 長いポールの先端にノコギリ刃や剪定刃を備え、地上から高い枝を切るための剪定道具です。
- ぼかし肥料 — 米ぬかなど複数の有機質資材を発酵させ、元肥や追肥に使う有機肥料です。
- ボックスウッド — 小さな葉が密につき、刈り込みによる生垣やトピアリー仕立てに向く常緑低木です。
- ポトス — 耐陰性とつる性の姿が特徴で、明るい日陰から半日陰の室内に取り入れやすい観葉植物。
- ほふく茎 — 地表を横に伸び、節から発根して新しい株を作る茎で、ランナーとも呼ばれます。
- ポリウレタンコーティング — 手袋の手のひら側へポリウレタンを施し、薄さを保ちながら滑り止め性能を加える加工です。
- ポンプ — 水などの液体を吸い上げ・送り出す機械。散水・循環・雨水利用の動力部となる装置。
ま
- マイクロクローバー — シロツメクサから選抜された、小葉で草丈が低く、芝草と混植しやすいタイプです。
- マイクロ灌漑 — 低圧・低流量で植物の根域へ水をゆっくり供給する灌漑方式の総称です。
- マリーゴールド — キク科マンジュギク属の草花で、観賞用のほか、種類と使い方を選んでセンチュウやコナジラミ対策にも利…
- マルチ — 土の表面を有機物や資材で覆い、蒸発・雑草・表土の劣化を抑える管理方法です。
- マンション — 区分所有者が専有部分を持ち、建物や敷地の共用部分を共同で管理する集合住宅。
- マンション管理規約 — 区分所有建物の管理と使用に関する基本ルールを定める自治規範。
- みかん — みかんは、家庭果樹として栽培される温州みかんを中心とした、ミカン科ミカン属の常緑果樹です。
- みどり摘み — みどり摘みは、春に松の枝先から伸びる柔らかな新芽を選んで指で折り、伸長と枝の方向を調整する手入れ…
- ミニトマト — 家庭菜園で苗から始めやすく、支柱と整枝を行いながら長く収穫を楽しめる果菜。
- ミニバラ — 小型の株に小輪から中輪の花を咲かせるバラの園芸品種群で、鉢植えや小さな栽培スペースに適します。
- ミミズ — 土中に生息する環形動物。有機物を分解して団粒構造をつくり、土壌改良やミミズ堆肥に役立つ。
- ミミズ堆肥 — ミミズと微生物が有機物を分解して生み出す、園芸に利用できる堆肥・土壌改良材。
- ミューレンベルギア — 細い葉と霞のように見える穂を持ち、秋の宿根草花壇に軽やかな空気感を加えるグラス類。
- ミルキースポア — マメコガネ幼虫に感染する細菌Paenibacillus popilliaeを利用した微生物防除資…
- ミント — 清涼感のある香りをもち、地下茎で広がりやすいハッカ属の多年草。
- ムスカリ — ぶどうの房のような小花を春に咲かせる、キジカクシ科ムスカリ属の球根植物です。
- モッコウバラ — 中国南部原産で、春に白または淡黄色の小花を房状に咲かせる常緑性のつるバラ。
- もみあげ(古葉取り) — もみあげは、松の古い針葉や枯れ葉を手で取り、枝の内部へ光と風が通るよう葉量を整える作業です。
- モモ — 春に花を咲かせ、甘い核果を実らせるバラ科サクラ属の落葉果樹。
- モンステラ — 切れ込みや穴のある葉と気根を備え、支えを使って上へ伸びるサトイモ科のつる性植物です。
や
ら
- ラージパッチ — 高麗芝などの暖地型芝に大きな褐色パッチを生じる葉腐病。
- ラズベリー — キイチゴ属の複数種とその集合果を指し、枝の更新管理が重要な果樹。
- ラチェット式剪定鋏 — 歯止め機構で刃を段階的に進め、複数回の握り込みで枝を切る剪定鋏。
- ラッピングコンパウンド — 砥粒を油脂やジェル状の媒体へ分散し、リール刃と受刃のすり合わせ研磨に使う研磨剤です。
- ラディッシュ — 春と秋の涼しい時期に育てやすく、短期間で根を収穫できるアブラナ科の野菜。
- ラナンキュラス — 幾重にも重なる花弁が特徴のキンポウゲ科キンポウゲ属の園芸植物で、乾燥した球茎から育てられます。
- ラビットアイ系ブルーベリー — 暑さと乾燥に比較的強く、結実には同系統の異なる品種を組み合わせることが重要なブルーベリー系統です…
- ラベンダー — 地中海沿岸を原産地とし、香りのある花と葉をもつラベンダー属の常緑性低木。
- リール式芝刈り機 — 螺旋状の回転刃と固定刃で芝をはさみ切りし、低く均一な刈り込みに使う芝刈り機です。
- リール刃と受刃の刃合わせ — リール刃とベッドナイフの接触を刃幅全体で軽く均一にし、紙を切れる状態へ整える調整です。
- リトープス — 石のような姿と、古い葉を更新する独特の生育サイクルを持つ南部アフリカ原産の多肉植物。
- リノベーション(改修) — 既存の庭や外構を、現在の暮らし方・安全性・維持管理に合わせて計画的に改修する考え方。
- リレー植栽 — 開花期や見頃、植え替え時期の異なる植物を組み合わせ、季節ごとに庭の主役をつなぐ植栽計画の考え方で…
- リン酸 — 肥料の三要素の一つで、植物のエネルギー代謝や根・花・実の生育に関わる養分です。
- リン酸第二鉄 — ナメクジ・カタツムリ用ベイト剤の有効成分として使われ、摂食後に消化組織へ作用する鉄のリン酸塩。
- レイズドベッド — 地面より高く囲った栽培床で、土壌環境と作業高さを管理しやすくする庭づくりの構造です。
- レシプロ刃 — 直線的な往復運動によって固定刃とすれ違い、枝葉などを連続切断する刃の構造です。
- レタス — レタスは冷涼な時期に育てやすいキク科の葉物野菜で、結球型と非結球型があります。
- レモン — レモンはミカン科ミカン属の常緑果樹で、香りのある花と酸味の強い黄色い果実をつけます。
- れんが積み — れんがやブロックを目地材で一体化し、壁や花壇などを形づくる組積工法。
- ローズマリー — 香りのある針葉状の葉を料理などに利用する、乾燥に強い常緑性低木。
- ローボルト照明 — 家庭用電源を低電圧へ変換し、屋外の庭や外構で使う照明システムです。
- ロゼット — 植物の葉が短い茎の周囲から放射状に重なって広がる生育形。
- ロックガーデン — 自然石を庭の骨格として配置し、石の間に小型植物を植えて山地の景観を表現する庭園形式。
漢字
- 亜鉛めっき鋼材 — 鋼に亜鉛の皮膜を施して腐食を防いだ材料。フェンス・支柱・ワイヤーなど屋外資材に多い。
- 移植ゴテ — 苗や球根の植え付け、小穴掘り、鉢への土入れに使う、短い柄と小型の金属・樹脂製ブレードを備えた園芸…
- 一年草 — 発芽から開花・結実・枯死までの生活環を一年以内に終える植物群です。
- 雨水利用 — 屋根などへ降った雨水を集め、貯留し、散水や清掃へ再利用する仕組み。
- 栄養繁殖 — 茎・根・葉などの栄養器官から、親株と同じ性質を持つ新しい株を作る繁殖方法です。
- 液体肥料 — 水に溶けた養分を生育中の植物へ補給する、速効性の高い追肥向け肥料です。
- 益虫 — 受粉、害虫の捕食、寄生、分解などを通じて、人の栽培や生活に利益をもたらす昆虫の総称です。
- 越冬 — 植物が低温期を生き延び、翌春の生育再開につなげるための休眠・保温・室内管理を含む園芸上の管理概念…
- 園芸ひも — 植物を支柱やネットへ結び、成長余白を残しながら位置を保つための柔らかい結束資材です。
- 園芸支柱 — 草丈の高い植物や倒れやすい茎を、風雨から支えるために土や鉢へ立てる園芸資材です。
- 園芸道具 — 植え付け、水やり、剪定、運搬、植物保護など、家庭の庭仕事を安全かつ効率的に進めるための手工具と資…
- 園芸道具の手入れ — 土や樹液の除去、乾燥、防錆、注油、刃研ぎ、消毒、乾燥保管によって園芸道具の性能と安全性を保つ管理…
- 園芸用ネット — 害虫・鳥・強光・風から植物を守り、つる性植物を支えるために使う網状の園芸資材です。
- 園芸用ラベル — 植物名、品種、種まき日、植え替え日などを記録し、鉢や花壇で個体を識別するための園芸資材です。
- 園芸用ワイヤー — トレリスや壁面の支持線を作り、つる植物の枝を配置するために用いる線状の園芸資材です。
- 園芸用結束材 — 植物の茎や枝を支柱へ固定し、生長方向を整えるための柔らかいテープ、ひも、タイの総称です。
- 園芸用土(培地) — 植物の根を支え、水・空気・養分の条件を整えるために使う栽培用の土や資材の総称です。
- 園芸用不織布 — 光・水・空気を通しながら、霜や寒風から作物を守る軽量な園芸用被覆資材です。
- 園芸用油剤 — マシン油や植物油を乳化した薬剤。カイガラムシ・ハダニなどを物理的に窒息させて防除する。
- 延段 — 露地や日本庭園で、切石や自然石を一定の幅に敷き合わせてつくる連続した石張りの園路。
- 岡恒(Okatsune) — 紅白グリップの剪定鋏ユニークを展開し、手の大きさに合わせた複数サイズを用意する日本の園芸刃物ブラ…
- 温室 — 透明または半透明の被覆材で囲い、日射熱・換気・保温を調整して植物の栽培環境をつくる施設です。
- 下草植栽 — 樹木や低木の足元に草花や地被植物を配置し、景観・地表被覆・季節感を補う植栽方法です。
- 化成肥料 — 複数の肥料成分を化学的な工程で粒状などに加工した、成分設計の明確な複合肥料です。
- 仮根 — コケ植物などが土や岩へ体を固定する、真の根とは異なる糸状の構造です。
- 加圧注入処理木材 — 保存剤を真空と圧力で木材内部へ浸透させ、屋外での腐朽を抑える処理木材です。
- 夏季剪定 — 生育期の夏に、樹木への負担を抑えながら不要枝を最小限に整える剪定です。
- 家庭菜園 — 自宅の庭・ベランダ・室内や市民農園で、食用の野菜やハーブを育てる園芸活動。
- 果実の袋掛け — 果実の袋掛けは、摘果後の果実を専用袋で覆い、虫害・鳥害・汚れ・病害リスクを抑える作業。
- 果実の裂果 — 成熟期の果実が雨や急な水分変化の影響を受け、果皮に亀裂が入る生理障害です。
- 果樹 — 食用となる果実や種子を収穫する目的で栽培される木本・多年生植物の総称です。
- 果樹の受粉 — 花粉が雌しべへ届いて結実につながる過程で、果樹では品種ごとに自家結実性と受粉相手の要否が異なりま…
- 果樹園 — 果実を収穫する樹木を計画的に植え、剪定・施肥・受粉・病害虫管理などを行う栽培空間です。
- 果樹施肥 — 果樹の生育段階、樹種、土壌状態に合わせて肥料の種類・量・時期を調整する栽培管理です。
- 果樹剪定 — 果樹の骨格・樹勢・採光・結果枝を管理し、収穫しやすさと安定した結実を両立させる剪定技術です。
- 花 — 被子植物の有性生殖に関わる器官であり、家庭園芸では花色・開花期・栽培環境を基準に選ばれる観賞対象…
- 花がら摘み — 咲き終わった花を取り除き、結実による消耗や病気を抑えて次の開花を促す手入れです。
- 花キューピット — 全国の加盟生花店ネットワークを通じて花の注文と配達を扱い、花の選び方や手入れ情報も発信するサービ…
- 花芽分化 — 枝や芽の成長点が、葉や枝ではなく花をつくる方向へ変化する過程です。
- 花壇 — 草花の観賞と管理を目的に、日照・排水・配色・草丈を計画して植栽する区画です。
- 芽 — 植物の茎や枝にある未展開の器官で、成長すると葉・枝・花などになります。
- 芽接ぎ — 穂木から切り取った一つの芽を台木へ接ぎ、品種の地上部を育てる接ぎ木方法です。
- 回転ハンドル — 剪定鋏を握る動きに合わせてグリップの一部が回転し、手のひらとの摩擦を抑える機構です。
- 灰色かび病(ボトリティス) — ボトリティス属菌が花弁や葉などの衰弱組織から広がり、褐色病斑や灰色のかびを生じる病害です。
- 灰星病 — 灰星病は、桃などの花や果実に感染し、成熟期の腐敗を引き起こす糸状菌性の病害。
- 開心自然形 — 中心部に大きな主幹を残さず、主枝を外向きに配置して樹冠内部へ光を入れる果樹の代表的な樹形です。
- 外構(ハードスケープ) — 門・塀・舗装・駐車場・排水など、建物の外部空間を構成する非植栽要素とその計画の総称。
- 外構照明 — 門柱、アプローチ、駐車場、庭などの屋外空間で、安全性、視認性、防犯性、景観を支える照明計画。
- 外壁 — 建物の室内側を雨、風、日射などから隔てる外周の壁面と、その仕上げ層を含む部位です。
- 革製園芸手袋 — 革や合成皮革を主要素材に使い、トゲや枝に触れる園芸作業で保護性を高めた手袋です。
- 活着 — 植えた苗が新しい根を伸ばし、その場所で生育を再開した状態です。
- 株式会社タカショー — 庭・外構製品を展開し、家庭向けローボルトガーデンライトの選び方と設置方法を公開する日本の企業です…
- 株分け — 根の付いた親株を複数に分け、それぞれを植え直して株数を増やす繁殖方法です。
- 刈高 — 芝刈り後に地面から残す芝葉の高さで、芝刈り機の調整機構により設定します。
- 刈幅 — 芝刈り機が一度の走行で刈り取れる横方向の幅を示す寸法です。
- 乾生植物 — 乾燥した環境で水を保ち、失いにくくする形態や生理を備えた植物の総称です。
- 寒地型西洋芝 — 春と秋の冷涼な時期によく生育し、冬も緑を保ちやすい西洋芝のグループ。
- 巻きひげ — つる植物が支持物を探して絡みつき、または付着盤をつくる細長い器官です。
- 幹焼け — 日陰にあった幹や枝の樹皮が急に強い日射へさらされ、損傷する状態です。
- 管理会社 — 管理組合から委託を受け、マンションの日常管理や問い合わせ対応を行う事業者。
- 管理組合 — マンションの区分所有者で構成され、共用部分の維持管理と規約運用を担う組織。
- 緩効性肥料 — 成分が少しずつ溶け出し、植物へ長期間にわたって養分を供給する肥料です。
- 観葉植物 — 葉の形・色・模様や樹形を室内外で観賞するために栽培される植物の総称。
- 基礎ブロック — 物置を地面から離して水平に支えるコンクリート製の土台材です。
- 寄せ植え — 寄せ植えは、一つの鉢やプランターに複数の植物を組み合わせ、共通の環境で育てながら景観をつくる植栽…
- 機能門柱 — 表札、郵便ポスト、インターホン、照明、宅配ボックスなどを一つの門まわり設備へ集約した門柱。
- 季節 — 季節は、気温・日長・降水・霜などの周期的な変化を、園芸作業の判断基準として整理する時間区分です。
- 休眠 — 植物が低温や短日などに応じて生育活動を抑え、不利な季節を乗り越える生理状態です。
- 球茎 — 地下の茎が球状に肥大し、養分を蓄える球根状の器官です。
- 球根 — 多年草が不利な季節を越え、次の生育と開花に使う養分を蓄えるために肥大した地下部・地際部の総称です…
- 球根ダニ — 保存中または傷んだ球根の鱗片に侵入し、食害や二次的な腐敗を助長する微小なダニ類です。
- 球根の植え付け深さ — 球根の上端から地表までの覆土量を、球根の大きさ・種類・植える場所で決める基準です。
- 旧枝咲き — 前年までに伸びた枝に形成された花芽が、冬を越して翌季に開花する性質です。
- 共用部分 — 区分所有建物で区分所有者全体が共同で管理する建物・設備の範囲。
- 強制遠近法 — 大きさ・間隔・高さなどを意図的に変え、実際とは異なる距離や奥行きを感じさせる視覚表現です。
- 玉型サボテン — 球形または短い円筒形の茎をもち、小型鉢でも形を観察しやすいサボテンの園芸分類です。
- 苦土石灰 — 炭酸カルシウムと炭酸マグネシウムを主成分とし、土壌の酸度矯正とマグネシウム補給に使う石灰資材。
- 形成層 — 樹皮と木部の間にある分裂組織で、幹や枝の肥大成長と剪定傷の周縁組織形成に関わります。
- 軽石 — 多孔質で軽い火山岩を粒状にした、園芸用土の排水性と通気性を補う無機質資材です。
- 嫌気性発酵 — 酸素を遮断した環境で微生物の働きにより有機物を発酵させる方法です。
- 建仁寺垣 — 割り竹を縦に密に並べ、押縁と玉縁で整える代表的な遮蔽竹垣です。
- 建築確認 — 着工前に建築計画が建築基準関係規定へ適合するかを審査・確認する行政手続き。
- 犬 — 人と暮らす家畜化された哺乳類で、庭では誤食・踏圧・排泄・動線を考慮した環境設計が必要です。
- 見え隠れ — 園路や植栽で景色の一部を隠し、移動に伴って段階的に見せる空間構成の技法。
- 見立て — 石や砂などを別の自然景観や事物に読み替えて表現する日本庭園の象徴技法。
- 原糸体 — コケ植物の胞子が発芽した後に生じ、茎葉体へ発達する糸状または膜状の段階です。
- 減圧弁 — 水道やポンプの圧力を点滴灌漑機器の使用範囲まで下げ、安定させる部品です。
- 枯山水 — 水を用いず、石と白砂などで山水や自然景観を象徴的に表す日本庭園の様式。
- 交雑受粉 — 同じ種に属する異なる品種間で花粉が移動し、次世代の遺伝的組み合わせが変わる受粉。
- 光害 — 屋外照明の漏れ光や過剰な明るさが、生活環境、夜空、生態系などへ及ぼす悪影響。
- 光合成 — 植物が光エネルギーを使い、二酸化炭素と水から有機物をつくる生理過程です。
- 光合成有効放射 — 植物の光合成に利用される波長域の光を扱う概念で、PARとも呼ばれます。
- 光周期 — 植物が一日のうちに受ける明期と暗期の長さ、およびその繰り返しを表す概念です。
- 光発芽種子 — 発芽に光を必要とする種子。覆土を薄くするか土をかけずにまくのが基本となる。
- 好気性発酵 — 酸素を必要とする微生物の働きで有機物を分解する発酵方法です。
- 工事見積もり — 工事範囲、数量、単価、経費、条件を明示し、請負代金の根拠を示す文書と算定作業。
- 工事請負契約 — 受注者が工事を完成させ、発注者が対価を支払うことを定める契約。
- 広食性捕食者 — 特定の一種に限定せず、捕らえられる複数種の獲物を食べる捕食者です。
- 硬核期 — 硬核期は、桃などの核果類で種を包む核が硬化し、果実の発育段階が切り替わる時期。
- 硬質クロムメッキ — 刃物表面の耐摩耗性や耐食性を補うために施す硬いクロム皮膜処理です。
- 硬葉系ハオルチア — 硬い葉と白い縞・突起が目立つ、旧来ハオルチアとして流通してきた多肉植物群です。
- 高温ストレス — 植物が高温によって光合成・水分収支・生育を乱される生理的ストレス。
- 高麗芝 — 日本の家庭庭園で広く使われる暖地型芝で、暖期に生育し冬は休眠して褐色になる芝草。
- 国土交通省 — 日本の国土、交通、建築、住宅、社会資本整備などを所管する行政機関。
- 国民生活センター — 消費生活相談、商品テスト、注意喚起などを行う独立行政法人。
- 黒星病 — 葉に黒い病斑と黄化・早期落葉を起こす糸状菌性の植物病害。特に露地バラで問題になります。
- 根詰まり — 鉢の中で根が過密になり、水分や養分の吸収、排水、樹体の生育に支障が出やすくなった状態です。
- 根鉢 — 苗をポットから抜いたとき、根と用土がまとまって残る部分です。
- 根腐れ — 病原体や低酸素の影響で根組織が傷み、吸水機能が低下する状態の総称です。
- 根粒菌 — マメ科植物の根に根粒を形成し、大気中の窒素を植物が利用できる形へ固定する細菌群です。
- 砂紋 — 白砂や砂利の表面に熊手で描き、水面や流れを象徴する筋状の模様。
- 砂紋レーキ — 白砂や砂利を均し、等間隔の筋を引いて砂紋を描くための熊手状の庭園道具。
- 砂利 — 庭や通路の表面を覆い、排水・防草・景観づくりに使う粒状の石材です。
- 栽培カレンダー — 栽培カレンダーは、植物の生育周期と地域の気候に合わせて、種まき・植え付け・管理・収穫などの時期を…
- 栽培品種 — 人が特定の特徴を選抜・維持し、名称を付けて栽培する植物の品種単位。
- 砕石路盤 — 粒度の異なる砕石を締め固め、舗装荷重を地盤へ分散する下地層です。
- 殺虫剤 — 昆虫などの害虫を防除する農薬で、対象害虫・使用場所・有効成分・使用方法をラベルで確認して選ぶ資材…
- 雑草管理 — 除草、被覆、遮光、発生予防を組み合わせて雑草を抑える庭の管理です。
- 散水ノズル — ホース先端で流量と水形を切り替え、植物や作業に合わせて散水を調整する器具です。
- 散水ホース — 蛇口から離れた場所へ水を運び、庭や花壇へ連続して散水するための柔軟な管です。
- 刺座 — サボテンのトゲ、毛、花、新しい枝が生じるクッション状の短枝です。
- 四つ目垣 — 4段の胴縁と立子を格子状に組み、庭内の仕切りに使う代表的な透かし竹垣です。
- 子どもの庭 — 子どもが植物の栽培、観察、収穫に主体的に関われるよう、安全性と作業のしやすさを整えた庭や栽培空間…
- 市販培養土 — 袋を開けて使えるよう、用途別に原料・肥料・酸度を調整した園芸用の培養土です。
- 枝豆 — 枝豆は、大豆を莢が緑色で豆がやわらかい未成熟期に収穫して食べる野菜です。
- 自家結実性 — 同じ樹の花粉で受粉・結実でき、別品種の受粉樹がなくても果実をつけられる性質です。
- 自家採種 — 育てた植物から成熟した種子を採り、選別・乾燥・保存して次作に使う園芸技術。
- 自家不和合性 — 自分または同じ品種の花粉では受精しにくく、相性と開花期の合う別品種を必要とする性質です。
- 自然乾燥 — 低い湿度と空気の流れを利用し、食品や植物素材から水分を抜く乾燥方法。
- 自然受粉品種 — 風や昆虫、自家受粉など自然な受粉で世代をつなぎ、選抜により形質が維持される栽培品種。
- 自然樹形 — 樹種の成長特性と周囲の環境によって形成される、その木本来の枝ぶりと樹冠の形です。
- 自転車シェルター — 屋根や側面材で自転車を風雨から守り、ラックや施錠設備を組み合わせる半屋外の駐輪施設。
- 自転車ラック — 自転車の車輪やフレームを支持し、所定位置へ整理して施錠できるようにする駐輪設備。
- 自転車置き場 — 家庭や施設で自転車を雨・日光・盗難から守り、出し入れしやすく保管するための駐輪スペース。
- 自立式トレリス — 壁や建物へ固定せず、脚部や鉢の重量で立たせてつる植物を支える撤去可能なトレリスです。
- 鹿沼土 — 栃木県鹿沼市周辺で産出する、酸性で多孔質な黄色系の園芸用土です。
- 芝刈り — 芝生の葉を一定の高さで切り、密度、見た目、利用しやすさを保つ管理作業。
- 芝生 — 庭や公園の地表を覆うように密に育て、刈り込みによって維持するイネ科植物の群落。
- 芝生のエアレーション — 芝生の土に穴を開け、踏圧で締まった土の通気性と水の浸透を改善する更新作業。
- 芝生のさび病 — 芝葉に黄色斑と橙色の粉状胞子を生じる芝草の真菌病。
- 芝生の秋冬管理 — 芝草を休眠と低温障害から守り、翌春の芽吹きへつなげる秋から冬の季節管理。
- 斜面安定 — 斜面が崩壊や変形を起こさないよう、地形・地質・水・植生を考慮して安全性を保つ考え方です。
- 遮光ネット — 日射の強さを調整し、植物の葉焼けや高温ストレスを抑えるための網状資材です。
- 借景 — 庭の外にある山並み、樹木、空などを構図に取り込み、庭の一部として見せる造園技法。
- 主幹形 — 一本の優勢な主幹を中心に残し、側枝を高さと方向をずらして配置する樹形です。
- 手袋 — 手を覆い、汚れや摩擦などから保護しながら、作業に必要な操作性を保つ装着具です。
- 手袋のサイズ選び — 手囲い、手のひら幅、指の長さと作業内容を照合して手袋のフィットを判断する方法です。
- 種まき — 植物の種子を適切な時期・深さ・水分条件でまき、発芽と初期生育につなげる作業です。
- 種子 — 胚と栄養組織などを種皮が包み、発芽によって次世代の植物体となる構造。
- 種子の発芽能力 — 適切な条件で正常に発芽できる種子の生存状態と、その割合で評価する品質指標。
- 受粉 — おしべの花粉がめしべの柱頭へ移り、受精と種子・果実の形成につながる植物の生殖過程です。
- 樹冠 — 樹木の幹より上で枝葉が広がる部分で、剪定では密度・高さ・幅・枝の配置を評価する単位です。
- 樹冠縮小剪定 — 枝を役割を引き継げる側枝まで切り戻し、樹木の自然な形を保ちながら樹高や樹幅を抑える剪定方法です。
- 樹形づくり — 樹木の性質と利用目的に合わせ、剪定や誘引で幹・主枝・樹冠の構造を整える管理技術です。
- 樹木移植 — 生育中の樹木を根鉢ごと掘り取り、別の場所へ植え直して活着させる造園作業。
- 樹木管理 — 庭木や街路樹の健全性、安全性、景観を長期的に保つ管理分野。
- 収穫適期 — 収穫適期は、作物の品質と株の負担を見ながら、食用に最も適した状態で採る時点を判断する考え方です。
- 秋植え球根 — 秋に植え付けて冬に根を伸ばし、主に翌春から初夏に開花する球根植物の区分です。
- 住友化学 — 日本の総合化学企業で、家庭園芸分野では旧住友化学園芸を通じてベニカシリーズの系譜に関わる組織。
- 宿根ゲラニウム — 春から初夏の花壇に自然な花姿を加える、フウロソウ属の耐寒性宿根草。
- 宿根草 — 冬などの不適期に地上部を休眠させ、根や株元から翌シーズンに再生する多年生植物。
- 宿根草ボーダー — 宿根草を骨格に、草丈・開花期・葉姿を重ねて帯状の花壇を構成する植栽形式。
- 春 — 冬の後、夏の前にあたり、気温上昇とともに植物の芽吹きや生育が進む季節。
- 春咲き宿根草 — 春を主な開花期とし、越年して毎年花を咲かせる宿根草の園芸上のグループ。
- 春植え球根 — 寒さに弱い種類を春に植え付け、主に夏から秋の開花を楽しむ球根植物の区分です。
- 順化 — 室内で育てた苗を屋外の光・風・温度変化へ段階的に慣らし、定植時のストレスを減らす工程です。
- 小松菜 — 小松菜は短期間で収穫しやすいアブラナ科の葉物野菜で、防虫と段階的な間引きが重要です。
- 床の間 — 和室に設けられ、掛け軸・花・盆栽・水石などを余白とともに鑑賞するための飾りの空間です。
- 松 — 松は枝先に針葉と新芽をつけ、庭木ではみどり摘みや古葉取りで樹形と枝葉の密度を整える常緑針葉樹です…
- 消失点 — 平行な線が遠方で収束して見える一点で、奥行きの知覚を組み立てる基準です。
- 消費者庁 — 消費者政策、表示、取引ルール、消費者安全などを担う日本の行政機関。
- 照度 — 光に照らされた面の明るさをルクスで示し、歩行や表示の見やすさを判断する指標。
- 常緑ヤマボウシ — 常緑性の葉と白い総苞片、赤い集合果を観賞するミズキ属の庭木で、ホンコンエンシスとも呼ばれます。
- 常緑植物 — 季節を通じて葉を保ちながら順次更新する植物の総称です。
- 浄土式庭園 — 阿弥陀堂と池を組み合わせ、極楽浄土の景観を地上に表そうとした庭園形式。
- 蒸散 — 植物の地上部から水分が水蒸気として失われる生理過程です。
- 植え替え — 植物を鉢から取り出し、根・用土・容器を見直して、生育環境を更新する園芸作業です。
- 植え付け — 球根や苗を、時期・深さ・向き・間隔を調整して土や鉢に定着させる園芸作業です。
- 植栽デザイン — 敷地条件、植物の成長、視線、季節変化、管理負担を統合して植物の種類と配置を決める設計です。
- 植栽間隔 — 成熟時の株幅と広がる速度を基に決める、苗どうしの配置距離です。
- 植物の乳液 — 植物組織が傷ついたときに流れ出る乳白色などの液体で、ユーフォルビアでは刺激性に注意が必要です。
- 植物の繁殖 — 種子または茎・根・葉などを使い、植物の個体数を増やす方法の総称です。
- 植物育成LEDライト — LEDを光源として、自然光が不足する室内植物へ光合成に必要な光量と波長を補う照明です。
- 植物育成ライト — 自然光が不足する環境で、植物の光合成と生育に必要な波長・光量を補う人工照明です。
- 植物栄養 — 植物が水と根を通じて必要な元素を取り込み、生長・開花・根の維持に利用する仕組みです。
- 植物支持構造 — 植物の茎・枝・果実の荷重を地面や建物へ伝え、望む形に保つための構造物の総称です。
- 植物病害 — 植物に病原体や不適切な環境が作用し、葉・茎・根などに異常が現れる状態の総称。
- 植物病害の三角形 — 感受性のある宿主、病原体、発病に好適な環境の三要素から植物病害の成立を捉える診断モデルです。
- 植木鉢 — 植物の根と培地を収め、排水と根域を調整するための栽培容器です。
- 色彩遠近法 — 色の寒暖・明度・彩度による進出や後退の知覚を使い、距離感を表現する方法です。
- 色相環 — 赤・橙・黄・緑・青・紫などの色相を円環状に並べ、色同士の距離と関係を示す図。
- 食品乾燥 — 食品から水分を減らし、保存性や扱いやすさを高める保存加工の方法。
- 伸びるホース — 通水時の水圧で伸び、排水すると短く戻る軽量な散水ホースです。
- 侵食防止 — 雨水や風による土壌の移動を抑え、地表と斜面を保護する考え方と対策の総称です。
- 侵食防止マット — 植物が定着するまで斜面の裸地を覆い、雨滴と表面流から土を保護する資材です。
- 寝殿造庭園 — 寝殿造の邸宅と池を一体に構成し、建物からの眺めや舟遊びを楽しむ庭園形式。
- 新枝咲き — 春以降に新しく伸びた枝に花芽をつくり、その生育期の後半に開花する性質です。
- 浸透型木材保護塗料 — 木材へ浸透して着色・保護し、木目を見せやすい屋外木部用塗料です。
- 人工芝 — 合成繊維のパイルを芝のように並べ、庭や運動施設などの地表を覆う人工的な表面材です。
- 人工芝のパイル — 人工芝の表面で芝葉に見える合成繊維部分で、長さや密度が足触りと掃除方法に影響します。
- 人工竹 — 樹脂や金属芯材で天然竹の節・色・形を再現した、屋外用の竹垣材料です。
- 人工竹垣 — 樹脂や金属で竹の外観を再現し、耐候性と手入れの少なさを重視した竹垣です。
- 刃の潤滑 — 刃の接触面へ指定油を薄く行き渡らせ、摩擦と固着を抑える刃物メンテナンスです。
- 刃研ぎ — 刃先の形状を砥石などで整え、切れ味と安全な操作性を回復する保守作業。
- 垂直ガーデニング — 支柱やネット、壁面などの高さを利用し、限られた面積で植物を育てる栽培設計です。
- 水のやりすぎ — 用土が乾く前の給水や排水不良により、根域の水分が過剰な状態です。
- 水やり — 植物の根域へ必要な水を補い、土壌水分を適正範囲に保つ管理作業です。
- 水やり不足 — 根が吸収できる水分が不足し、葉や茎の張りを保てなくなる状態です。
- 水耕栽培 — 土を使わず、植物の根へ水と養分を供給して育てる栽培方式。
- 水質 — 灌漑水に含まれる砂、塩類、有機物、微生物などの性質をまとめた概念です。
- 水石 — 自然石の形・色・肌合い・時代を山水景などに見立て、台座や水盤で室内鑑賞する文化です。
- 水締め — 植え付け後に十分な水を流し、根鉢と周囲の土を密着させる作業です。
- 水盤 — 水石や生け花などを飾るための浅い器で、砂・水・余白を使って景観の広がりを示します。
- 水分ストレス — 植物の水分状態が適正範囲を外れ、生理機能や生長に負担がかかる状態です。
- 生垣 — 樹木や低木を列状に植え、境界、目隠し、防風、景観形成に用いる植栽。
- 生物的防除 — 天敵昆虫、ダニ、微生物、線虫などの生物を利用して害虫や病原体の密度を抑える防除法です。
- 生理落果 — 生理落果は、受粉後の幼果の一部が樹体の生理的な調整により自然に落下する現象。
- 席飾り — 盆栽・水石・掛け軸・添えなどを一つの鑑賞空間として組み合わせ、主従と余白を整える展示方法です。
- 石組み — 庭石の形、向き、高低、間隔を組み合わせて自然景観の骨格をつくる造園技法。
- 石灯籠 — 露地の飛石や蹲踞の周囲を照らし、夜や暁の茶事で足元と動作の場所を示す石製灯籠。
- 赤玉土 — 関東ローム層の赤土を乾燥・粒状化した、排水性・保水性・通気性を備える園芸用の基本用土です。
- 赤斑病 — アマリリスなどに赤い斑点や条斑を生じさせ、花茎や葉を弱らせる病害です。
- 接ぎ木 — 台木と穂木を接合し、それぞれの性質を一株で利用する植物繁殖技術です。
- 専用使用権 — 共用部分のうち特定の住戸が通常利用できると認められた使用上の権利。
- 線遠近法 — 奥へ向かう平行線を一点へ収束させ、平面上に距離と奥行きを表す方法です。
- 前庭 — 道路や門から玄関までの動線、植栽、舗装、照明を一体で計画する住まい正面の屋外空間。
- 前入れ後出し型宅配ボックス — 道路側から荷物を投入し、居住者が敷地側または室内側の背面扉から取り出す宅配ボックス。
- 挿し木 — 親株から切り取った茎や枝を用土に挿し、発根させて新しい株を作る増殖方法です。
- 相関色温度 — 照明の光色をケルビンで表し、暖かい色から青白い色までの見え方を比較する指標。
- 総合的病害虫管理(IPM) — 観察と予察を基に複数の防除手段を組み合わせ、環境負荷を抑えて病害虫を管理する考え方です。
- 藻類 — 水中や湿った表面に発生する光合成生物の総称。鉢土や水槽、タンクの緑色汚れの原因になる。
- 送粉者 — 花の間を移動して花粉を運び、植物の受粉に関わる昆虫や動物です。
- 霜 — 地表や植物表面に水蒸気由来の氷晶が付着する低温時の気象現象。
- 霜害 — 霜害は、植物組織内外の水分が凍結し、葉・芽・花・果実などが傷む低温障害です。
- 霜対策 — 霜対策は、放射冷却や寒気による低温から植物の芽・花・葉を守り、凍結被害を抑えるための予防と管理で…
- 造園 — 敷地条件と暮らし方を読み取り、植栽・動線・地形・外構を一体で計画する技術と実践です。
- 造園業者 — 庭の設計、整地、植栽、剪定、外構、維持管理を計画・施工する専門事業者。
- 造膜型木材保護塗料 — 木材表面に塗膜をつくり、下地を隠しながら着色・保護する塗料です。
- 多肉植物 — 葉・茎・根に水を蓄える組織をもち、乾燥環境に適応した植物群の栽培上の総称です。
- 多肉植物用土 — 多肉植物の根を過湿から守るため、排水性・通気性・適度な保水性を調整した園芸用土。
- 太陽熱土壌消毒 — 湿らせた土を透明フィルムで覆い、太陽熱で地温を上げて土壌病害虫や雑草種子を減らす方法です。
- 堆肥 — 落ち葉や家畜ふんなどの有機物を発酵・腐熟させ、主に土壌改良へ用いる園芸資材です。
- 耐陰性 — 植物が弱い光や日陰の環境で生育を維持できる性質です。
- 耐陰性観葉植物 — 直射日光が少ない室内でも維持しやすい、耐陰性を備えた観葉植物の総称。
- 耐寒性 — 植物が低温条件に耐えて生育や休眠状態を維持できる性質で、冬の置き場所と保護方法を決める基準です。
- 耐寒性ゾーン — 冬の極端な最低気温を基準に、多年生植物が越冬できる可能性を地域ごとに示す園芸上の区分です。
- 耐暑性 — 植物が高温条件でも生育や開花を維持できる性質。
- 待合 — 茶事の客が席入り前や中立ちの間に待機する、露地内の簡素な腰掛け付き空間。
- 苔(コケ植物) — 胞子で増え、仮根で基物に付着しながら体表から水分を取り込む小型の植物群です。
- 台芽 — 接ぎ木苗の接合部より下にある台木から伸びる芽で、穂木品種と競合するため早期確認が必要です。
- 台座 — 水石の底面に合わせて作り、石を安定させながら輪郭と量感を引き立てる木製の支持具です。
- 台木 — 接ぎ木苗で根と幹の基部を担い、穂木の樹勢、最終サイズ、環境適応性などに影響する植物体です。
- 大阪市 — 大阪府中部に位置する政令指定都市で、建築確認などの行政情報を公開する自治体。
- 大石武学流庭園 — 津軽地方で継承され、座敷からの鑑賞軸や象徴的な役石を重視する庭園様式。
- 宅配ボックス — 不在時などに配達された荷物を施錠して一時保管し、居住者が後から受け取るための住宅設備。
- 宅配ボックスの施錠方式 — 配達時に荷物を保管し、居住者だけが取り出せるようにする宅配ボックスの鍵と認証の仕組み。
- 単色配色 — 一つの色相を基準に明度・彩度の違いを重ね、静かな統一感を作る配色方法。
- 炭酸水素ナトリウム(重曹) — 弱アルカリ性の無機塩で、家庭では重曹と呼ばれ、ナメクジへの直接処置にも使われる物質。
- 端部拘束 — 舗装外周を縁石などで固定し、ブロックが外側へ開いて目地が広がることを防ぐ構造です。
- 池泉回遊式庭園 — 池を中心に園路を巡り、歩く位置によって変わる景色を鑑賞する日本庭園の様式。
- 築山 — 庭内に土や石で設け、山や丘陵の景観を縮めて表現する人工の高まり。
- 竹垣 — 竹材を縦横に組み、敷地の仕切り・目隠し・庭景の演出に使う日本の伝統的な垣根です。
- 窒素 — 芝生の葉色と地上部の生育を左右し、施肥量と時期の管理が重要な主要肥料成分です。
- 柱型サボテン — 縦方向へ伸びる円柱状の茎をもち、成株の高さと設置空間の確認が重要なサボテンの園芸分類です。
- 張り芝 — 芝を土と根ごとシート状に切り出し、整地した地面へ敷いて短期間で芝面をつくる植栽材料です。
- 鳥害 — 鳥による農作物の採食、傷、踏み荒らしなどで収量や品質が低下する被害です。
- 追肥 — 野菜や草花の生育中に、不足してきた養分を補うため追加で施す肥料と施肥作業です。
- 坪庭 — 建物の間や玄関脇などの小空間に設け、室内からの眺めと採光を生かす小規模な和の庭。
- 帝王貝細工 — 紙のような苞を持ち、収穫時から乾いた質感があるため自然乾燥に向く一年草。
- 底面給水 — 鉢底側から用土へ水を吸い上げさせ、根域へ水分を供給する灌水方法です。
- 庭リフォーム — 既存の庭を調査し、用途・動線・排水・植栽・外構を再計画して改善する一連の取り組み。
- 庭園管理 — 庭園管理は、植栽・土壌・水・景観要素を季節と植物の生育周期に合わせて点検し、庭の健康と意匠を維持…
- 庭屋一如 — 庭と建築を別々に扱わず、眺め・動線・光・季節を含む一体の空間として捉える考え方。
- 庭石 — 庭の景観に骨格や焦点を与え、園路・植栽・砂利との境界やつながりをつくる石材です。
- 庭木の植え付け — 庭に樹木を定植し、根鉢と周囲の土をなじませて活着させる一連の作業。
- 庭木仕立て(Niwaki) — 庭木の枝・葉・幹の見え方を整え、庭の景色に合う樹形を長期的につくる日本の整枝・剪定の考え方。
- 摘果 — 摘果は、結実した幼果を選別して数を減らし、果実品質と樹勢の均衡を取る着果管理作業。
- 天然ゴムコーティング — 作業用手袋の手のひらへ天然ゴムを施し、グリップ力と耐水性を高める加工です。
- 天然竹 — 採取した竹を乾燥・加工して、竹垣の立子や押縁などに用いる自然素材です。
- 天然竹垣 — 天然の竹を加工・結束して作り、素材の風合いと経年変化を楽しむ竹垣です。
- 天敵線虫 — 土中の害虫幼虫へ寄生して密度を抑える、生物的防除に利用される微小な線虫です。
- 天敵保全 — 庭や農地に自然に存在する捕食者・捕食寄生者などを守り、害虫抑制に生かす管理です。
- 点滴チューブ — 内蔵ドリッパーから少量の水を一定間隔で根域へ供給する灌漑用チューブです。
- 点滴灌漑 — チューブや吐出口から少量の水を根域へ直接供給する灌漑方式です。
- 徒長 — 光不足などで茎や葉柄が間延びし、節間が長く、株姿が弱々しくなる植物の生育状態です。
- 徒長枝 — 幹や太枝から勢いよく直立して伸び、樹形や採光を乱しやすい若い枝です。
- 砥石 — 研磨粒子を固めた刃物研ぎ用具で、粒度と材質によって研削・仕上げの役割が異なる。
- 土の再生 — 使用済みの園芸用土から根やごみを除き、衛生・物理性・養分を整えて再利用できる状態へ戻す工程です。
- 土壌 — 鉱物粒子・有機物・水・空気・生物が組み合わさり、植物の根を支える地表の環境です。
- 土壌pH — 土壌の酸性・アルカリ性を0〜14の尺度で表し、養分の利用しやすさに影響する指標です。
- 土壌改良 — 植える植物に合わせ、土の硬さ、排水、保水、通気を整える作業です。
- 土壌改良材 — 土の通気性、排水性、保水性、有機物量などを栽培目的に合わせて整えるための資材です。
- 土壌構造 — 土粒子が集まってできる配列や塊の状態で、排水性・保水性・通気性・根の伸長を左右します。
- 土壌消毒 — 土中の病原菌、線虫、害虫、雑草種子を減らし、次作の発病リスクを下げる処理です。
- 土壌侵食 — 雨水や風などにより土粒子が削られ、斜面下方や水系へ運ばれる現象です。
- 土壌診断 — 土のpH、養分、有機物、塩類などを測り、改良資材や肥料の必要性を判断する検査です。
- 土壌水分 — 土壌の中に保持され、植物の根が利用する水分の状態を表す概念です。
- 土壌有機物 — 土中の植物・動物由来物質とその分解物で、保水・養分保持・構造・生物活動に関わります。
- 冬越し対策 — 植物の耐寒性に応じて、低温・霜・凍結・寒風から葉や根を守り、春の生育再開につなげる管理方法です。
- 藤(フジ) — 春に房状の花を下垂させ、棚・壁面・鉢植えの立木仕立てで育てられるマメ科フジ属の落葉つる性木本です…
- 透かし剪定 — 混み合った枝を付け根から選択的に除き、樹冠内の採光と通風を整える剪定方法です。
- 透水性舗装 — 雨水を表面から路盤へ通し、敷地内での貯留・浸透や流出抑制を図る舗装。
- 軟葉系ハオルチア — 肉厚で柔らかな葉と半透明の窓を鑑賞する、ハオルチア属を中心とした園芸グループです。
- 肉食性テントウムシ — 成虫と幼虫がアブラムシなどの小型昆虫を捕食するテントウムシ類です。
- 日陰の庭 — 建物や樹木で直射日光が限られる場所を、光量・土壌水分・動線に合わせて植栽する庭です。
- 日光 — 太陽から地表へ届き、植物の光合成と生育環境を左右する自然光です。
- 日照条件 — 植物が受ける直射光・散乱光・反射光の量と時間を表す栽培環境の条件です。
- 日本産業規格 — 日本の産業製品について、品質・形状・測定方法などの共通基準を定める国家規格です。
- 日本庭園 — 自然の景観を縮景と見立てで表し、水・石・植栽・景物を調和させる日本の庭園様式。
- 農薬 — 病害虫や雑草の防除などに用いられ、対象作物・対象病害虫・使用方法を表示に従って選ぶ資材です。
- 排水性 — 用土や鉢から余分な水が移動し、根域に空気が戻る性質です。
- 排水層 — 硬い床面と人工芝などの仕上げ材の間に設け、水と空気の通り道を確保する下地層です。
- 杯状花序 — ユーフォルビア属に特有の、複数の小さな雄花と雌花が一輪の花のように見える花序です。
- 培養土 — 鉢やプランターで植物を育てるために、排水性・保水性・通気性・保肥性を調整した園芸用土です。
- 梅雨 — 東アジアで春から夏への移行期に曇雨天が続き、園芸では過湿・蒸れ・日照不足への管理変更が必要になる…
- 白いコガネムシ類幼虫 — 土中で植物や芝の根を食べる、白くC字形に丸まったコガネムシ科の幼虫です。
- 白川砂 — 白色から淡灰色の粒を主体とし、枯山水の砂面や砂紋に用いられる化粧砂利。
- 鉢植えオリーブ — 鉢で樹高と根域を管理しながら育てるオリーブの栽培形態。
- 鉢植え果樹 — 鉢やプランターの限られた根域で育てる果樹で、水分、肥料、根詰まりを人が継続管理します。
- 発芽 — 種子が吸水して休眠から覚め、幼根と幼芽を伸ばして生長を始める現象。
- 半造膜型木材保護塗料 — 木材表面に薄い膜をつくり、木目と下地の隠ぺい性を両立させる塗料です。
- 斑入り — 葉や茎の一部が黄・白・銀色などに見える植物の色彩パターン。
- 肥料 — 植物の生育に必要な養分を補給するため、用土や葉へ施す園芸資材の総称です。
- 肥料焼け — 肥料濃度が高すぎることで根や葉が傷み、葉先・葉縁の黄化や褐変が起こる生理障害です。
- 被覆資材 — 作物や畝を覆い、害虫、日射、風、霜などの環境負荷を和らげる園芸・農業用資材の総称です。
- 費用見積もり — 工事範囲・数量・単価・条件を整理し、必要費用と予算差を判断する算定プロセス。
- 避難ハッチ — 集合住宅のバルコニー床などに設けられ、階下へ避難するはしごを収納する設備。
- 避難経路 — 火災や地震などの非常時に居住者が安全な場所へ移動するための通路。
- 飛石 — 露地や日本庭園で歩行路をつくり、歩調と視線を整えるために間を空けて据える平たい石。
- 微気候 — 微気候は、建物・地形・日射・風などの影響で、狭い範囲に生じる局地的な気温や湿度の特徴です。
- 表面流 — 雨水が地中へ浸透せず地表を流れ、斜面の土粒子を運ぶ水の動きです。
- 病害虫防除 — 植物の害虫・病気を予防、観察、診断し、複数の手段で被害を許容範囲に抑える管理体系です。
- 苗 — 種子から発芽した植物を、定植できる大きさまで容器や苗床で育てた若い株です。
- 苗立枯病 — 発芽直後の苗が地際で細くなって倒れるなど、複数の土壌病原菌が関わる苗の病害です。
- 不完全変態 — 蛹の段階を経ず、卵から幼虫、成虫へと成長する昆虫の変態様式です。
- 不定根 — 主根や側根ではなく、茎・葉など通常とは異なる器官から生じる根です。
- 付着盤 — ナツヅタの巻きひげ先端に生じ、壁面の凹凸とかみ合ってつるを固定する器官です。
- 敷砂 — 路盤と舗装ブロックの間に設け、高さをそろえて均一に支持する調整砂層です。
- 浮腫 — 植物組織が吸収した水分を処理しきれず、葉に膨らみや斑点が出る症状です。
- 腐食 — 金属が水分・酸素・塩分などと反応して錆び、強度や機能を失っていく化学的劣化。
- 腐葉土 — 広葉樹の落ち葉を堆積・発酵させ、通気性や排水性を整える植物質の土壌改良材です。
- 風水 — 住まいの方角、配置、色、素材などの関係を読み、空間の調和を考える伝統的な環境観です。
- 物置 — 屋外で工具や園芸用品などを保管する独立型の収納設備です。
- 分解者として働く昆虫 — 落ち葉や枯死した有機物を細かくし、土壌の養分循環に関わる昆虫です。
- 噴霧ノズル — 液体を霧状・シャワー状に分散させて散布する先端部品。噴霧器やホースの水形を決める。
- 米ぬか — 玄米を精米するときに生じ、ぼかし肥料の基材として使われる粉状の副産物です。
- 米国環境保護庁 — 米国の環境保護政策、規制、科学情報を担う連邦行政機関。
- 壁面緑化 — 建物や独立した垂直面を植物で覆い、景観・日射遮蔽・緑量を確保する緑化手法です。
- 変則主幹形 — 若木では主幹を伸ばし、必要な主枝を確保した後に主幹の優勢を弱めて高さを抑える樹形です。
- 捕食寄生者 — 宿主となる昆虫の体内や体表で幼虫が育ち、最終的に宿主を死なせる天敵です。
- 補色配色 — 色相環で向かい合う色を組み合わせ、強い対比と視線の焦点を作る配色方法。
- 穂木 — 接ぎ木で台木へ接合し、目的の花や果実など品種固有の地上部を作る植物材料です。
- 放射冷却 — 放射冷却は、地面や植物が夜間に熱を放出して冷え、地表付近の霜リスクを高める現象です。
- 萌芽 — 萌芽は、休眠していた芽が動き始め、芽鱗が開いて新しい葉や枝が伸び始める生育段階です。
- 防獣ネット — イノシシやシカなどの侵入を地上から遮るため、畑や庭の周囲へ設置するネット柵です。
- 防水層 — 雨水の浸入を防ぐため、バルコニー床などに施工される連続した防水構造。
- 防草シート — 地表を覆って光を遮り、雑草管理を助ける透水性・不透水性のシート状園芸資材です。
- 防虫ネット — 作物を網で覆い、対象害虫の侵入を物理的に抑える園芸・農業用ネットです。
- 防鳥ネット — 鳥と保護対象を網で物理的に隔て、農作物への接触や侵入を防ぐ防除資材です。
- 防鳥ネットの羅網 — 鳥が防鳥ネットへ絡まり、自力で抜けられなくなる事故です。
- 防風 — 風を完全に遮断せず、風速と風圧を弱めて植物や構造物への被害を減らす考え方と設備です。
- 盆景 — 浅い盆の中に石・砂・造形材などを配置し、立体的な縮景として鑑賞する表現文化です。
- 盆栽 — 樹木を鉢で育て、剪定・針金かけ・植え替えなどで自然景観を凝縮して表現する日本の園芸文化です。
- 盆栽の針金かけ — 盆栽の幹や枝へ針金を巻き、樹皮を傷めないように角度や曲線を整える仕立て技術です。
- 盆石 — 漆塗りの盆に白砂と小さな自然石を置き、羽根や道具で山水景を描く一時性の高い縮景芸術です。
- 埋め込み型宅配ボックス — 門袖、塀、外壁などの開口部へ本体を組み込み、外構と一体化して設置する宅配ボックス。
- 枕木 — 鉄道レールを支持する横材で、庭では小道や縁取りに転用される外構素材です。
- 毛細管現象 — 細い空間を通って液体が重力に逆らい移動する現象で、ひも給水にも利用されます。
- 木材・プラスチック複合材 — 木粉や木繊維と熱可塑性樹脂を組み合わせ、屋外部材にも使われる人工木の一種です。
- 木材腐朽 — 菌類などにより木材組織が分解され、樹木の強度や通水機能が低下していく現象です。
- 木材保護塗料 — 屋外木部を着色しながら、防腐・防カビ・防虫などの保護機能を与える塗料です。
- 木酢液 — 木炭製造時の煙を冷却して得る液体で、園芸では土壌改良資材などとして流通します。
- 目地砂 — 舗装ブロック間の目地へ充填し、摩擦とかみ合わせによってブロックの移動を抑える砂です。
- 野菜 — 食用に栽培される植物のうち、葉・茎・根・果実などを利用する園芸作物の総称。
- 野菜栽培 — 野菜を食用として育てるために、栽培場所・作型・土・水・作付け順序を計画し、播種から収穫まで管理す…
- 薬害 — 農薬や肥料などの資材が植物に葉焼け・変色・生育障害を引き起こす有害作用。
- 油かす — 植物油の搾油後に残る有機質資材で、ぼかし肥料では窒素分を補う材料として使われます。
- 癒合剤 — 剪定や接ぎ木の切り口を覆う園芸用の保護剤で、使う場面と製品表示を確認して薄く塗布します。
- 有機栽培 — 化学合成資材への依存を抑え、予防・観察・物理的防除などを組み合わせて作物と土を管理する栽培の考え…
- 有機肥料 — 動植物由来などの原料を用い、土壌微生物の働きで養分が利用可能になる肥料です。
- 擁壁 — 敷地の高低差で生じる土圧を支え、土砂の崩壊を防ぐ壁状の工作物。
- 葉の窓 — 多肉植物の葉先にある半透明部分で、葉の内部へ光を取り込む構造です。
- 葉の斑点 — 葉に点状・円形・不整形の変色や壊死が現れる症状で、感染、薬害、環境変化などが候補です。
- 葉焼け — 強い光や乾燥、水分移動の障害などで葉の縁・先端の組織が褐変し枯れる症状です。
- 葉挿し — 親株から外した葉を発根・発芽させ、新しい株を育てる栄養繁殖の方法です。
- 葉物野菜 — 葉物野菜は、主に葉や葉柄を食用とする野菜の総称で、間引きと適期収穫が栽培管理の中心になります。
- 葉面施肥 — 水に溶かした肥料成分を葉へ散布し、確認された養分不足を補正する施肥方法です。
- 陽イオン交換容量 — 土や有機物がカルシウムなどの陽イオンを保持できる量を示す土壌化学の指標です。
- 養分欠乏 — 植物が必要な養分を十分に吸収できず、葉色や生育に特徴的な異常が現れる生理障害です。
- 落葉樹 — 一年の特定の季節に樹冠の葉を落とし、休眠期を経て再び芽吹く樹木の総称です。
- 卵鞘 — カマキリなどが多数の卵を泡状または硬化した物質で包んだ保護構造です。
- 緑肥 — 栽培した植物を収穫せず、土にすき込むか地表を覆わせて土壌改良に利用する作物・栽培法です。
- 輪作 — 異なる科や性質の作物を区画ごとに順番に育て、病害虫と養分利用の偏りを抑える作付け方法です。
- 類似色配色 — 色相環で隣接する色を組み合わせ、連続性と統一感を作る配色方法。
- 連作障害 — 同じ作物や同じ科の作物を同じ場所で続けたときに生じる生育不良や病害虫被害の総称です。
- 露地 — 茶室へ向かう動線に飛石や蹲踞を配し、日常から茶の場へ心を切り替える茶庭。
- 剪定 — 樹木の枝・芽などを選択的に取り除き、健康、安全、樹形、開花・結実を管理する園芸・樹木管理技術です…
- 剪定ノコギリ — 庭木や果樹の枝を引き切りする園芸用ノコギリで、替刃式と固定刃式がある。
- 剪定の切り方 — 除去剪定・縮小剪定・切り戻しなど、枝をどこで切るかによって役割が異なる剪定方法の体系です。
- 剪定ばさみ — 枝や茎を切るための園芸用手工具で、刃の構造に応じた洗浄・研ぎ・注油が必要。
- 剪定道具 — 枝の太さ・位置・作業目的に応じて使い分ける剪定ばさみ、ロッパー、剪定のこぎり、高枝道具などの総称…
- 灌漑 — 植物の根域へ必要な水を届けるための給水・散水・自動制御を含む水管理の総称です。
- 灌漑コントローラー — 散水の開始時刻、運転時間、ゾーンを制御するタイマーまたは自動制御装置です。
- 灌漑フィルター — 点滴チューブへ入る砂、ごみ、有機物を減らし、吐出口の目詰まりを防ぐ部品です。
- 矮化 — 台木や剪定などによって果樹の樹勢と最終的な大きさを抑え、狭い場所でも管理しやすくする考え方です。
- 矮性果樹 — 遺伝的な矮性、または矮性台木への接ぎ木によって樹勢と成木サイズを抑えた果樹です。
- 蹲踞 — 茶室へ入る前に客が手を洗い口をすすぐ、露地の低い手水鉢と周囲の石組み。
A-Z
- 3月 — 日本の庭で春の芽動き、種まき、植え付け準備が始まる季節転換の月。
- 7月 — 日本の庭では高温、強光、乾燥、梅雨明け後の水管理が中心となる夏の月。
- 8の字結び(誘引) — 支柱と茎の間に紐を8の字にかけて固定する誘引法。茎が擦れず、太っても締め付けにくい。
- ARS — アルスコーポレーションが展開する園芸・農業向け刃物ブランドで、用途や手の大きさに応じた剪定鋏を扱…
- ASA樹脂 — 屋外製品の表層などに使われ、耐候性と色調の安定性を狙う合成樹脂です。
- Calophoma clematidina — クレマチスの葉斑と茎枯れを起こし、クレマチス立枯病の代表的な原因となる糸状菌です。
- CODIT(樹木腐朽区画化) — 樹木が傷んだ組織を元通りにせず、防御反応によって腐朽の広がりを区画化する考え方です。
- Concrete Masonry & Hardscapes Association — 北米のコンクリート組積・舗装分野で技術資料と施工者教育を提供する業界団体です。
- DIY — 専門業者に全面委託せず、使う人自身が計画・製作・施工・修繕を行う取り組み。
- F1品種 — 異なる親系統を交配して得る雑種第一代で、初代の均一性や特定形質を利用する栽培品種。
- Flora of China — 中国の維管束植物を英語で整理した植物誌で、eFloras上でも分類・形態・分布情報が公開されてい…
- Garden Design Magazine — 植物の種類、植え付け条件、庭での管理方法を英語で公開するガーデンデザイン媒体。
- GARDENA(ガルデナ) — 散水タイマー、マイクロドリップ、スプリンクラーなどを展開するドイツ発のガーデニングブランド。
- JASS 18 塗装工事 — 建築工事で用いる塗装材料、素地、施工、品質管理などの標準仕様を示す日本建築学会の仕様書です。
- LIXIL — 住宅設備、建材、エクステリア製品などを展開する日本の企業・ブランド。
- Missouri Botanical Garden — 植物の栽培情報と室内植物の環境トラブルに関する診断資料を公開する米国の植物園です。
- NPK表示 — 肥料ラベルに示される窒素・リン酸・カリウムの含有割合を表す三つの数値。
- Oリング — 断面が円形の環状パッキン。ホース継手や散水器具の水漏れを防ぐシール部品。
- PPFD — 植物が利用できる光の光子が、一定時間に一定面積へ届く量を示す指標です。
- Purdue University — 農学・園芸学分野の普及教育資料を公開する米国インディアナ州の公立大学。
- Royal Horticultural Society — 英国の園芸慈善団体で、植物栽培、水やり、庭づくりに関する実践情報を公開しています。
- TM9 — 草丈の伸びと管理作業を抑える目的で育成された、省管理型のコウライシバ品種です。
- UC Agriculture and Natural Resources — カリフォルニア大学の農業・天然資源分野を担い、果樹栽培や園芸に関する研究普及情報を公開する組織で…