園芸用語
端部拘束
別名: 縁石 / エッジ拘束 / 外周拘束 / edge restraint
舗装外周を縁石などで固定し、ブロックが外側へ開いて目地が広がることを防ぐ構造です。
端部拘束
定義
端部拘束は、インターロッキングブロック舗装の外周を縁石や固定材で押さえる構造です。ブロックのかみ合わせは外周が動かないことを前提に働くため、端部が自由なままでは目地が開き、配列のずれや角部の崩れにつながります。
主な方法
- コンクリート縁石:外周を明確に区切り、強い拘束力を得る方法です。
- 現場打ちコンクリート:形状に合わせて外周を固定します。
- 既存構造物の利用:建物基礎や既設縁石を拘束端として使います。
- 専用エッジ材:歩行用途などで樹脂・金属製の固定材を使う方法です。
施工時の注意
端部の高さと通りは、水糸などで仕上がり線を確認してから固定します。長野県の施工事例では、寒冷地で縁石がない場合に3〜5年程度で目地が広がる事例が示されています。凍結や車両荷重がある場所は、DIYの簡易固定だけで判断せず、下地を含めた設計が必要です。