園芸用語
敷砂
別名: 調整砂 / 敷き砂 / サンドクッション / bedding sand
路盤と舗装ブロックの間に設け、高さをそろえて均一に支持する調整砂層です。
敷砂
定義
敷砂は、締め固めた路盤とインターロッキングブロックの間に設ける薄い砂層です。小さな凹凸を吸収して各ブロックを均一に支持しますが、厚さを変えて大きな勾配や路盤のくぼみを埋める材料ではありません。
施工上の要点
- 均一な厚さ:ガイドパイプとならし板を使い、面全体を同じ条件で仕上げます。
- 歩行を避ける:ならした後の砂面を踏むと局所的なくぼみが生じます。
- 勾配は路盤で作る:砂層の厚薄だけで排水勾配を調整しません。
- 敷き過ぎない:作業できる範囲ずつならし、雨や踏み荒らしを避けます。
厚さの例
国内の施工要領では歩道用の構成例として敷砂30mm、車道用の構成例として20mmが示されています。海外の施工事例では、締め固め後25〜40mmの範囲を示す例があります。用途とブロック仕様が異なるため、採用する製品と現場条件に合わせて決めます。