園芸用語
園芸支柱
別名: 植物支柱 / 支柱 / plant stake
草丈の高い植物や倒れやすい茎を、風雨から支えるために土や鉢へ立てる園芸資材です。
Definition
園芸支柱とは、草丈の高い植物や風雨で倒れやすい茎を支えるため、土や鉢へ立てて使う棒状の園芸資材です。植物が傾いてから強く縛るのではなく、生育初期に設置し、茎が太る余裕を残して結束します。
設置のポイント
- 時期:根が広がる前に位置を決め、球根や根を突かないようにします。
- 深さ:花茎を支えられる長さまで土へ差し込み、ぐらつきを防ぎます。
- 結び方:茎へ食い込まない素材を使い、きつく固定しすぎません。
- 本数:鉢では縁に沿って複数本を立てると、中央の球根を傷つけにくくなります。
球根植物での使用例
グラジオラスは大型品種で1mを超える場合があり、発芽後20〜30cmほどで支柱を用意すると倒伏を防ぎやすくなります。花が咲き始めてから差すと、見えない根や球茎を傷つけるおそれがあります。植え付け時に支柱位置を決め、花茎の伸びに合わせて結束位置を調整します。