園芸用語
ハオルチオプシス
別名: Haworthiopsis / 旧硬葉系ハオルチア / ハウォルチオプシス
旧ハオルチア属の硬葉系を中心に再編された、南部アフリカ原産の多肉植物の属です。
定義
ハオルチオプシス(Haworthiopsis)は、旧来ハオルチア属に含められていた硬葉系の多くを含む多肉植物の属です。園芸店では現在も「硬葉系ハオルチア」として販売されることがあり、植物学上の属名と流通名を区別して確認する必要があります。
主な特徴
- 分類:旧ハオルチア属から分けられた属で、硬葉系と呼ばれてきた種類を多く含みます。
- 葉:硬い三角形の葉や、白い突起・横縞をもつ種類が目立ちます。
- 株姿:小型ロゼットから、葉を重ねて柱状に伸びる種類まであります。
- 流通名:「ハオルチオプシス」より旧名の「ハオルチア」で売られることもあります。
栽培時の確認方法
ラベルに旧学名の Haworthia が書かれていても、現在は Haworthiopsis とされる場合があります。管理は学名だけで一律に決めず、葉の硬さ、株姿、置き場所の光量、用土の乾燥速度を確認します。硬葉だから強光に無条件で耐えるとは限らないため、購入株は明るい日陰から慣らします。
代表的な関係
| 旧来の園芸上の扱い | 現在確認する属 | 例 |
|---|---|---|
| 硬葉系ハオルチア | ハオルチオプシス | 十二の巻系統 |
| 軟葉系ハオルチア | ハオルチア | オブツーサ系統 |