園芸用語
革製園芸手袋
別名: 革手袋 / レザーガーデングローブ / バラ用グローブ
革や合成皮革を主要素材に使い、トゲや枝に触れる園芸作業で保護性を高めた手袋です。
Definition
革製園芸手袋とは、本革または合成皮革を手のひらや指へ使い、植物のトゲや硬い枝に触れる作業で保護性を高めた手袋です。バラの剪定では、厚手の手のひらに加え、肘下まで覆うロングカフを備えた形が選択肢になります。
主な構成
- 手のひらの革:薄手コーティングより厚く、枝やトゲへの保護を高めます。
- 補強された指先:つかむ箇所の摩耗を抑えます。
- ロングカフ:手首から前腕までを葉やトゲから覆います。
- 袖口の広さ:着脱しやすさと、ずれにくさのバランスを左右します。
向く作業と限界
バラ、サボテン、硬い枝を扱う作業に向きます。ただし、厚くなるほど小さな種や細い雑草をつまむ操作性は落ち、夏は蒸れやすくなります。園芸作業を一双で賄うより、薄手の背抜き手袋と使い分ける方が合理的です。