庭世界 日本の気候に合わせた家庭園芸の育て方と道具選び

園芸用語

ポーチュラカ

別名: ハナスベリヒユ / Portulaca / Portulaca umbraticola

ハナスベリヒユとも呼ばれ、地面を這うように広がりながら夏から秋に花を咲かせる草花です。

定義

ポーチュラカは、ハナスベリヒユとも呼ばれる草花です。黄、白、ピンク、紫などの花を咲かせ、ほふく性の茎が地面を這うように広がります。Plantiaでは開花時期を5月から10月とし、長く花を楽しめる夏の草花として紹介しています。

主な特徴

  • 草姿:上へ高く伸びるより、横へ這うように広がります。
  • 花色:黄、白、ピンク、紫などから選べます。
  • 開花期:春の終わりから秋まで長く花を楽しめます。
  • 配置:鉢の縁、花壇の手前、地面を覆いたい場所に向きます。

栽培の要点

植え付けの適期は5月から8月とされ、気温が下がる前に株を育てるには早めの植え付けが適します。生育が旺盛で混み合ってきた場合は、剪定して形を整えます。切った後も伸びる性質を利用し、鉢の外へ広がりすぎる前に管理すると扱いやすくなります。

初心者向けでも、暗い場所や常に湿った用土に置けば本来の性質を生かせません。苗を選ぶときは、横へ広がるための空間があるかを確認します。狭い寄せ植えでは、隣の株を覆わないように切り戻しを前提に配置します。