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園芸用語

球根の植え付け深さ

別名: 球根の植え深さ / 球根の覆土 / bulb planting depth

球根の上端から地表までの覆土量を、球根の大きさ・種類・植える場所で決める基準です。

Definition

球根の植え付け深さとは、球根を穴の底に置いたとき、球根の上端から地表までにかぶせる土の厚さを決める基準です。多くの球根は高さや直径の2~3倍が出発点ですが、品種、土質、鉢の深さによって調整します。

深さを決める順序

  1. 品種ラベルを確認:一般則より販売元の指定を優先します。
  2. 球根を測る:高さと最大直径のどちらを基準にしている説明かを確かめます。
  3. 植える場所を区別:地植えは安定性と乾燥防止、鉢植えは下側の根域確保を重視します。
  4. 土質を加味:軽い砂質土ではやや深く、重い粘土質では排水改善を先に行います。

例外

アネモネやラナンキュラスは浅植え、ジャーマンアイリスの根茎は上部が少し見える程度が目安です。ユリは上根を張るため深い土層が必要です。グラジオラスは球根の高さの2~3倍、約5~8cmが一つの目安になります。「すべて15cm」と固定せず、種類ごとに読み替えます。