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園芸用語

コンクリート舗装

別名: 土間コンクリート / コンクリート床 / concrete pavement

コンクリート版と路盤で歩行・車両荷重を支える、外構の舗装構造。

定義

コンクリート舗装とは、締め固めた路床・路盤の上にコンクリート版を施工し、歩行者や車両の荷重を支持する舗装です。住宅外構では駐車場、アプローチ、物置下などに使われ、耐久性と清掃性に優れる一方、下地、厚さ、配筋、目地、排水勾配が仕上がりを左右します。

主な構成要素

  • 路床・路盤 — 荷重を地盤へ分散し、不等沈下を抑えます。
  • コンクリート版 — 用途と荷重に応じた厚さ・強度を選びます。
  • ワイヤーメッシュ・鉄筋 — ひび割れの開きを抑制します。
  • 目地 — 乾燥収縮や温度変化によるひび割れ位置を制御します。
  • 水勾配 — 建物から排水先へ雨水を導きます。

失敗を防ぐ確認点

表面の色や刷毛引きだけで判断せず、断面図で砕石厚、コンクリート厚、補強材、目地位置を確認します。屋外タイルを重ねる場合は、タイル自体の耐荷重性だけでなく、コンクリート下地と張付け材の空隙を減らす施工が重要です。車の据え切りが多い場所では摩耗と汚れも考慮します。