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園芸用語

秋植え球根

別名: 秋植えの球根 / 秋植え球根植物 / fall-planted bulb

秋に植え付けて冬に根を伸ばし、主に翌春から初夏に開花する球根植物の区分です。

Definition

秋植え球根とは、秋に植え付けて冬の間に根を伸ばし、主に翌春から初夏に花を咲かせる球根植物の区分です。チューリップ、スイセン、ヒヤシンス、クロッカスなどが代表的で、花芽形成や発根に低温期を利用する種類が含まれます。

植え付け判断

  • 時期:多くは9月から11月が目安ですが、チューリップは10月から12月頃まで植えられます。
  • 地域差:暦だけでなく、秋の気温低下や霜の時期を見て調整します。
  • :夏に乾燥する地域を原産とする種類が多く、停滞水を避けます。
  • 深さ:地植えは球根の高さの2~3倍を基本に、品種別の指定を優先します。

代表的な扱い方

購入後は蒸れない涼しい場所で保管し、適期になったら早めに植えます。植え付け後は土を落ち着かせるために水を与えますが、地植えでは長雨や過湿を避けます。鉢植えは地植えより根域が狭いため、球根の下に根が伸びる空間を残して深さを決めます。