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園芸用語

ベゴニア

別名: 四季咲きベゴニア / センパフローレンス / Wax begonia / Begonia

花壇用のセンパフローレンスから観葉向きの種類まで含む、シュウカイドウ科の植物群です。

ベゴニア

Definition

ベゴニアは、花を楽しむ花壇用品種から葉を観賞する種類まで幅広いシュウカイドウ科の植物群です。日陰の花壇では、コンパクトにまとまりやすい四季咲きベゴニア(センパフローレンス)が使いやすく、明るい半日陰と水はけのよい土を基本に管理します。

主な種類

  • 四季咲きベゴニア:花壇や縁取りに使いやすく、緑葉と銅葉の品種があります。
  • 木立性ベゴニア:茎が立ち上がり、花と葉の両方を観賞できます。
  • 根茎性ベゴニア:葉色や模様が豊富で、明るい日陰や室内での観賞に向きます。
  • 球根ベゴニア:大きな花を楽しめますが、種類ごとの暑さと寒さへの対応が必要です。

日陰の花壇での活用

花壇では「ベゴニアなら暗い場所でも同じように咲く」と考えず、木漏れ日や午前中の光が入る場所を優先します。強い夏の直射日光は葉焼けを招く一方、光が極端に少ないと花数が落ちます。多肉質の茎と葉を持つため、土の表面を確認して株元へ水を与え、受け皿や低い場所へ水を残さないことが大切です。インパチエンスとの混植では、ベゴニアを少し高い位置に置くと過湿を避けやすくなります。