園芸用語
ネットの目合い
別名: 目合い / 網目サイズ / mesh size
防鳥・防虫・防獣ネットの網目の大きさを示し、遮断対象と風荷重の両方を左右する仕様です。
ネットの目合い
定義
ネットの目合いは、防鳥ネットや防獣ネットを構成する一つの網目の大きさを表す仕様です。対象の鳥獣が通り抜けられない寸法を選ぶことが第一ですが、単純に細かいほどよいわけではありません。網目が細かくなると風や積雪の影響を受けやすくなり、支柱や固定部に必要な強度も増します。
選び方の順序
- 対象を特定する:被害を起こす鳥や獣の種類、大きさ、侵入方向を確認します。
- 最小限の細かさを選ぶ:対象を遮断できる範囲で、必要以上に細かい網目を避けます。
- 設置条件を照合する:強風、積雪、支柱間隔、作業時の開閉方法を確認します。
注意点
製品表示の目合いだけでなく、糸の太さ、結節の有無、素材、色も使い勝手と安全性に関係します。張った後に網がひし形へ大きく変形している、たるみが集中している、破れが広がっている場合は、表示どおりの遮断性能を期待できません。設置状態まで含めて定期的に確認します。